カテゴリー「プラモデル」の記事

2024年11月22日 (金)

突然 MG RX-78-3 GUNDAM Ver.1.0

MGガンダムです(≧▽≦)
それも古いVer.1.0です。
以前にも作ったのですが(あの時は若かった…。)今回はグレーのG3です。
あ、まだまだ作りかけですが。

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↑後ろか~ら♪

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↑前か~ら、どーぞ♪

手持ちのテキトーなジャンクパーツでディテールを追加しています。
いつ完成するのか、わかりません(汗)。



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2024年10月15日 (火)

ベストメカコレクション 1/144 RX-78-2 ガンダム(REVIVAL Ver.)

1/144のガンダムです(≧▽≦)
見事におっさんホイホイに引っ掛かりました(火暴)。
大昔のキットを令和の時代に蘇らせました。

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↑旧キット(左)とリバイバルバージョン(右)。

このキットにアムロは入っていませんが45年間で培った技術と進化の証が確かに入っています。

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↑パーツ分割で色分け再現。

正面から合わせ目が見えない設計に進化しています。
お値段も当時の300円から約4倍に進化しているので、シャア専用ザクよりスゴいです(汗)。

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↑インストも昔の再現です(左が旧キット)。

冷静に考えると、このキットを買う意味がわかりません(笑)。
インストには「旧キットはコレで失敗しました」みたいなコトが描いてあります。
このキットではそのような失敗はありません、という感じです。
取り敢えず、旧キットと並べるなりしないとこのキットのスゴさがわからないと思います。
旧キットとセットで売って欲しいです、おっさんとしては…。

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2024年9月26日 (木)

あんリマ~ クハ103

LIMAの103系の続きです(≧▽≦)
なぜかクハ103の運転台直後の戸袋窓が省略されてます。
マイクロエースのクハ103と同じ方法で開口しました。

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↑向かって右端が加工後。

マイクロエースの103系と並行して作って行きます。

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2024年9月 3日 (火)

1/80 103系プラモデル クハ103

マイクロエースのプラモデル、103系高運車です(≧▽≦)
クハ103を組み立てました。
おおむねインスト通りですが、非ATC車にするため運転台直後の戸袋窓を開口しました。

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↑取り敢えず、クハ103。

戸袋窓のHゴム外周の寸法に切り出したt0.2透明プラ板を接着して、中心から徐々に穴を広げて戸袋窓としました。
先頭部のカプラーはチョー古いストック品のベーカー型カプラーを取り付けました。
ダミーの密着連結器のパーツとかを使うと、ジャンパ栓とか直通管、制動管、元空気溜管、ATS車上子なんかを作りたくなってしまいます(汗)。
その点このベーカー型カプラーなら、他のディテール一切を省略しても諦めがつきます(笑)。
レトロっぽくてイイと思います。
戸袋窓の開口に伴い、車内の運転台背面の仕切りも移動させました。
そういえば、中村精密時代にあったジャンパ栓受けのモールドが無くなってますが…。

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2024年8月28日 (水)

1/80スケール 103系新製冷房車・高運転台 未塗装・組立キット

マイクロエースのプラモデルです(≧▽≦)
大昔、中村精密から発売されていたモノです。

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↑完全にプラモデルですが。

もちろん、ガラクタパーツを総動員して走行可能にします(汗)。

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2024年6月10日 (月)

尾張名古屋は城でもつ

突然、お城のプラモデルです(≧▽≦)
名古屋城です。
1/700の名古屋城のプラモデルには「老舗」の童友社と後発のフジミの製品があります。
今回はフジミのキットにしました。

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↑パッケージ。

フジミのキットはインストがとても丁寧で分かりやすくて楽しいです。
初めてでも作りやすいです。

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↑仮組中。

ダイソーのコレクションボックスに収めるため、色々と切断してます(--;。
本当はキットをちゃんと作ってから、それに合ったケースを探すのが常識ですが本末転倒です(汗)。
石垣の塗装とかが楽しそう(苦しそう!?)です。

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2024年2月 6日 (火)

ウォーターラインシリーズ 空母 天城

久しブリのプラモデルですが(≧▽≦)
ウォーターラインシリーズ、アオシマの旧キットの空母天城です。
今ではスゴい出来栄えのキットが数社から発売されてますが、あえて旧キットです。
旧キットでは後発のキットですが、色々と困った箇所が多く苦労させられるトコが多いので有名なキットです(汗)。
フツーに作ると苦労しそうなので、フツーには作りません(^^;。

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↑てんぷくトリオ

終戦後撮影された有名な動画で天城が大傾斜している姿が映ってます。
それをジオラマで再現しますが、フツーはフルハルで作って後からレジンを流して行くのが定石のようです。
でも「ウォーターラインシリーズ」なので水面より下は作りません。

 

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2023年12月 2日 (土)

艦橋ロボット ムサシ 完成ヾ(*´∀`*)ノ

アオシマの合体ムサシです(≧▽≦)
塗装してみました

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↑正面。

エアブラシによる黒立ち上げです。
水色は青22号、赤は赤2号、白はキャラクターホワイト、黄色はキャラクターイエロー、緑はデイトナグリーンです。

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↑後姿は若干クドい(汗)。

ABS樹脂でできているトコは水性の軍艦色(2)です。
後頭部に探照灯甲板を新設したり、25mm機銃を増設(?)したりしてます。
足首の砲身は独立して動かせるようにしました。
やっぱり水色に塗るとカッコいいです。
次は「合体巨艦ヤマト」のリニューアルをお願いします>アオシマさま。
あ、アトランジャーを買ってないのはヒミツです…。

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2023年11月30日 (木)

新・合体シリーズ 合体ムサシ

アオシマのプラモデルです(≧▽≦)
少し前に購入していたのですが、しばらく放置熟成の後に突然作りたくなりました(汗)。
何故かネーミングがダサいです。
「青島合体直撃世代(『合体』はアオシマの登録商標です)」としては、「艦橋ロボット ムサシ」の呼び名の方が断然刺さります(笑)。
あ、「艦橋ロボット」の意味が分からない方もおられますが、このムサシは「合体巨艦ヤマト」の艦橋になっているからこの呼称です。
サクサクと組み立ててみました。

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↑♪後ろか~ら…。

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↑♪前か~ら、どうぞ…。

σ(^_^;)がガキ子供のコロのムサシとは全く別物です(涙)。
いや、確かにカッコエエけど、何か「コレぢゃない感」が…。
余りにプロポーションがアレなので(相撲の力士みたいです)脛の部品を上下逆に組み立てて、マッチョ感を軽減しました。
頭が胴体に埋まっているのもイヤで、首を伸ばしました。
ついでに対空兵装が貧弱に思えたので、ウォーターラインシリーズの余剰部品を追加装備してみました。
主に二十五粍三連装機銃ですが。
もれなく付いてくる美少女プラモ(?)は無視してます。

塗装したいです…。

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2023年9月18日 (月)

ステゴサウルス完成ヾ(*´∀`*)ノ

ステゴサウルスの骨格標本のプラモデルですが(≧▽≦)
完成しました。

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↑塗装しました。

朝早くに目が覚めたので、塗装しました。
マホガニー→セールカラー→サンディブラウンの順にエアブラシで吹いて、タミヤカラーエナメルのデッキタンでドライブラシ。
最後につや消しのトップコートを吹いて完成しました。
「骨」の感じが出ていると思います。
プラモデル歴は約50年ですが、初めて骨格標本のプラモデルを作りました。
リクエストしてきたチビ3号にも合格点を貰いました。

「次はナニにしようかなぁ」「まだ次があるんかい!?」

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