カテゴリー「書籍・雑誌」の記事

2025年2月28日 (金)

鉄道ピクトリアル 2冊

久しブリに実物誌を買いました(≧▽≦)
鉄道ピクトリアルを2冊です。

250228
↑4月号と3月号別冊。

4月号はお布施のつもりで買いましたが。
京阪2600系の特集のようですが、京阪の2000系から続く卵型断面の車両全般の特集です。
いつも思うのですが、資料としてそれが大事なの?みたいな間違え探しのような記事ばかりです。
世間から批判を受けている「最近の撮り鉄」が喜びそうな記事満載です。
はっきり言ってあまり目新しいモノではありませんでした。
まぁ、お布施だし…。
ロクサン型電車の方は、模型作りの資料として買いました。
こちらは大変役に立ってます。



約10日間、コロナで苦しんでました。一家全滅です。

| | コメント (0)

2024年9月24日 (火)

RM MODELS 2024-11(350)

今月のRMモデルズです(≧▽≦)

240924-1
↑今朝届きました。

拙作が掲載されていました。

240924-2
↑ダイソーのコレクションボックスに作りました。

いつも通りワンパターンの女学生満載(笑)ですが…。

| | コメント (0)

2024年7月23日 (火)

とれいん 2024年8月号

朝、玄関のポストにナニか刺さってました(≧▽≦)
「とれいん」の最新号でした。

P7231030
↑いつもありがとうございます。

律儀に献本を頂きました。

P7231032
↑毎度お馴染み(?)のジオラマです。

関西Nゲージ合同運転会の様子が掲載されてました。
その時の楽しさを反芻しています(笑)。

| | コメント (0)

2024年6月24日 (月)

とれいん 2024年7月号

朝、玄関のポストにナニか刺さってました(≧▽≦)
「とれいん」の最新号でした。

2406241
↑またもやタイトルに使って頂きました。

関西Nゲージ合同運転会の様子が掲載されてました。
その時の楽しさを反芻しています(笑)。


| | コメント (0)

2024年5月22日 (水)

RM MODELS 2024-7(346)

今月のRMモデルズです(≧▽≦)

240522-1
↑今回はちゃんと本屋で買いました(汗)。

関西Nゲージ合同運転会の様子が掲載されていました。

240522-2
↑拙作が扉絵に使用されてます。

当日の楽しさを反芻しています(笑)。

| | コメント (0)

2024年4月23日 (火)

RM MODELS 2024-6(345)

今月のRMモデルズが届いてました(≧▽≦)

2404231
↑特集は架空鉄道。

拙作が掲載されていました。

2404232
↑赤瀬温泉軽便鉄道。

ワンパターンですが、まだまだ続けようと思ってます(汗)。


| | コメント (2)

2023年7月31日 (月)

鉄道車両金属モデルコレクション キハ40形ディーゼルカー

デアゴスティーニの1/87スケールのキハ40 2000番台です(≧▽≦)

230731-1
↑立派な(?)ケース入り。

1/87スケールHOサイズというトコが変なこだわりでしょうか(汗)。

230731-2
↑表記もちゃんとしてます。

このシリーズで初めて機関車以外で1両で完結(?)するので、買ってみました。

230731-3
↑破綻なく特徴をとらえています。

流石にNゲージと比べて大きいので迫力がありますが、全体の出来栄えとしてはTOMIXのNゲージのHGキハ40を大きくしたような感じです。
車体に厚みがあるのでプラ製品と同じようなハメ込みガラスを採用しています。
ソコがせっかくの金属製のアドバンテージが生かされないようで、ちょっと残念です。
あ、床下機器の出来栄えは秀逸です。
もちろん、飾っておくには十分な出来栄えと言えます。
せっかくなら走らせてみたいなぁ(ボソっ)。

| | コメント (0)

2021年1月 5日 (火)

本2冊

本を2冊買いました(≧▽≦)

2101053
↑Amaz〇nから届きました。

どちらもσ(^_^;)の大好きな鉄道(車両)です。
特に北陸鉄道小松線は赤瀬温泉電軌のモデルとなった鉄道です。
同じ国鉄北陸本線の小松駅から延びていた尾小屋鉄道の陰に隠れて(?)地味な存在でした。
しかし、たった5両の所帯でありながら1両ずつ形態が異なるなど、いかにも「模型的」なトコが大好きでした。
京阪5000系は子供の頃から走っていた電車なので、5扉や座席昇降装置が珍しいとは思っていませんでした。
あ、余談ですが私鉄の1つの形式で特集をして本が1冊できるのは、珍しくないですか?
それはともかく、既に第2編成と第7編成が廃車されてしまい、1/31の京阪電車のダイヤ改正以降の活躍がどうなるのか、京橋駅のホームドアの関連からも気になります。

| | コメント (0)

2020年3月 4日 (水)

TOMIX EF81+50系、但し骨董品。

今日はチビ3号の誕生日でした(≧▽≦)

200304-1
↑ケーキを食べました。

ダイエット中にもかかわらず・・・。
それはともかく(汗)、昔の9mmゲージで遊ぶシリーズです。
縁あって古いTOMIXの50系客車を入手しました。

200304-2
↑大量。

相当古い製品です。
車体の汚れが酷かったので、カビ○ラーとマジッ○リンで洗浄しました。
あまりやり過ぎると、塗装までハゲて来ますので要注意です。
で、もともとハゲていた箇所を面相筆を使って、リターダーを垂らしたMr.カラーのあずき色でタッチアップしました。
Hゴムはねずみ色1号に塗りました(10両はしんどい!!)。
コレで相当カッコよくなった(?)ので、牽引機を決めました。
これまた、めちゃくちゃ古いTOMIXのEF81です。
そう、スカートが金属製で窓ガラスが黒色プラ成型のヤツです。
あまりの古さにパンタは壊れていて、側面の明かり窓のHゴムの銀色が完全に消えてしまっていました。
そこでパンタはストック品のPS22に交換、明かり窓のHゴムはシルバーではなくてねずみ色1号で塗り直し、ついでに正面窓のHゴムも色差しをしました。
こちらもカッコよくなりました(^0^)/。

続きを読む "TOMIX EF81+50系、但し骨董品。"

| | コメント (2)

2019年9月12日 (木)

エーダイDD54タイプから量産試作機タイプを作る

昔の9mmゲージで遊ぶシリーズです(≧▽≦)
その昔、エーダイ(後に学研)から発売されていたDD54タイプで遊んでます。
DD54タイプと言えば、ムダに手を加えてみたりしてましたが、今回は量産試作機の1号機を作ります。
1号機(量産試作機は3号機まで)は何と言っても、無骨なエアフィルターとオデコのライトが特徴です。
量産機からマジメに改造するのは大変なので、ズルをします。
以前、アシェット・コレクションズ・ジャパンから発売されていた『国産鉄道コレクション』のミニチュアモデルを流用します。
このミニチュアモデルは「鉄道模型≒Nゲージ」として見てしまうとツラいトコですが、犠牲車改造タネ車とするならばお手頃です。
古書としてお安く手に入れました。

190912
↑中央のヤツが今回作った1号機。

車体を丸ごと交換してしまいます。
当然のコトながら、ミニチュアモデルはスケールモデルなので、全長が長いです(言い方がおかしい?)。
乗務員扉の直後の実車の継ぎ目の部分で車体を切断、3分割しました。
車体中央部の両端をさらに切り詰めて再接着しました。
実車の継ぎ目部分で継いだので塗装は不要です。
スカートと床下機器も切断して、動力ユニットに直接接着しました。
あっという間に完成です。
ウェザリングでもしてみるとカッコよくなりそうです。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧