とれいん 2024年8月号
朝、玄関のポストにナニか刺さってました(≧▽≦)
「とれいん」の最新号でした。
↑いつもありがとうございます。
律儀に献本を頂きました。
↑毎度お馴染み(?)のジオラマです。
関西Nゲージ合同運転会の様子が掲載されてました。
その時の楽しさを反芻しています(笑)。
朝、玄関のポストにナニか刺さってました(≧▽≦)
「とれいん」の最新号でした。
↑いつもありがとうございます。
律儀に献本を頂きました。
↑毎度お馴染み(?)のジオラマです。
関西Nゲージ合同運転会の様子が掲載されてました。
その時の楽しさを反芻しています(笑)。
朝、玄関のポストにナニか刺さってました(≧▽≦)
「とれいん」の最新号でした。
↑またもやタイトルに使って頂きました。
関西Nゲージ合同運転会の様子が掲載されてました。
その時の楽しさを反芻しています(笑)。
今月のRMモデルズです(≧▽≦)
↑今回はちゃんと本屋で買いました(汗)。
関西Nゲージ合同運転会の様子が掲載されていました。
↑拙作が扉絵に使用されてます。
当日の楽しさを反芻しています(笑)。
今月のRMモデルズが届いてました(≧▽≦)
↑特集は架空鉄道。
拙作が掲載されていました。
↑赤瀬温泉軽便鉄道。
ワンパターンですが、まだまだ続けようと思ってます(汗)。
デアゴスティーニの1/87スケールのキハ40 2000番台です(≧▽≦)
↑立派な(?)ケース入り。
1/87スケールHOサイズというトコが変なこだわりでしょうか(汗)。
↑表記もちゃんとしてます。
このシリーズで初めて機関車以外で1両で完結(?)するので、買ってみました。
↑破綻なく特徴をとらえています。
流石にNゲージと比べて大きいので迫力がありますが、全体の出来栄えとしてはTOMIXのNゲージのHGキハ40を大きくしたような感じです。
車体に厚みがあるのでプラ製品と同じようなハメ込みガラスを採用しています。
ソコがせっかくの金属製のアドバンテージが生かされないようで、ちょっと残念です。
あ、床下機器の出来栄えは秀逸です。
もちろん、飾っておくには十分な出来栄えと言えます。
せっかくなら走らせてみたいなぁ(ボソっ)。
本を2冊買いました(≧▽≦)
↑Amaz〇nから届きました。
どちらもσ(^_^;)の大好きな鉄道(車両)です。
特に北陸鉄道小松線は赤瀬温泉電軌のモデルとなった鉄道です。
同じ国鉄北陸本線の小松駅から延びていた尾小屋鉄道の陰に隠れて(?)地味な存在でした。
しかし、たった5両の所帯でありながら1両ずつ形態が異なるなど、いかにも「模型的」なトコが大好きでした。
京阪5000系は子供の頃から走っていた電車なので、5扉や座席昇降装置が珍しいとは思っていませんでした。
あ、余談ですが私鉄の1つの形式で特集をして本が1冊できるのは、珍しくないですか?
それはともかく、既に第2編成と第7編成が廃車されてしまい、1/31の京阪電車のダイヤ改正以降の活躍がどうなるのか、京橋駅のホームドアの関連からも気になります。
今日はチビ3号の誕生日でした(≧▽≦)
↑ケーキを食べました。
ダイエット中にもかかわらず・・・。
それはともかく(汗)、昔の9mmゲージで遊ぶシリーズです。
縁あって古いTOMIXの50系客車を入手しました。
↑大量。
相当古い製品です。
車体の汚れが酷かったので、カビ○ラーとマジッ○リンで洗浄しました。
あまりやり過ぎると、塗装までハゲて来ますので要注意です。
で、もともとハゲていた箇所を面相筆を使って、リターダーを垂らしたMr.カラーのあずき色でタッチアップしました。
Hゴムはねずみ色1号に塗りました(10両はしんどい!!)。
コレで相当カッコよくなった(?)ので、牽引機を決めました。
これまた、めちゃくちゃ古いTOMIXのEF81です。
そう、スカートが金属製で窓ガラスが黒色プラ成型のヤツです。
あまりの古さにパンタは壊れていて、側面の明かり窓のHゴムの銀色が完全に消えてしまっていました。
そこでパンタはストック品のPS22に交換、明かり窓のHゴムはシルバーではなくてねずみ色1号で塗り直し、ついでに正面窓のHゴムも色差しをしました。
こちらもカッコよくなりました(^0^)/。
昔の9mmゲージで遊ぶシリーズです(≧▽≦)
その昔、エーダイ(後に学研)から発売されていたDD54タイプで遊んでます。
DD54タイプと言えば、ムダに手を加えてみたりしてましたが、今回は量産試作機の1号機を作ります。
1号機(量産試作機は3号機まで)は何と言っても、無骨なエアフィルターとオデコのライトが特徴です。
量産機からマジメに改造するのは大変なので、ズルをします。
以前、アシェット・コレクションズ・ジャパンから発売されていた『国産鉄道コレクション』のミニチュアモデルを流用します。
このミニチュアモデルは「鉄道模型≒Nゲージ」として見てしまうとツラいトコですが、犠牲車改造タネ車とするならばお手頃です。
古書としてお安く手に入れました。
↑中央のヤツが今回作った1号機。
車体を丸ごと交換してしまいます。
当然のコトながら、ミニチュアモデルはスケールモデルなので、全長が長いです(言い方がおかしい?)。
乗務員扉の直後の実車の継ぎ目の部分で車体を切断、3分割しました。
車体中央部の両端をさらに切り詰めて再接着しました。
実車の継ぎ目部分で継いだので塗装は不要です。
スカートと床下機器も切断して、動力ユニットに直接接着しました。
あっという間に完成です。
ウェザリングでもしてみるとカッコよくなりそうです。
また、江若鉄道の本を買いました(≧▽≦)
↑B5サイズ・128ページ。
以前大津市歴史博物館で発売されていた物ですが、メーカーでは在庫切れで入手には苦労しました(汗)。
主に沿線風景の写真が多く、車両解説に関してはほぼスルー(笑)。
まぁ、車両はこっちに任せて当時の風景を楽しむのが正しい使い方でせう。
珍しいカラー写真も豊富です。
とれいん誌に関Nのレポートが掲載されてます(≧▽≦)
↑最新号です。
ありがたいコトに拙作が載ってます。
↑タイトルに使用していただきました。
↑作例も掲載されてます。
当日の楽しさを反芻してます(笑)。
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