カテゴリー「気動車」の記事

2024年10月 8日 (火)

ミニ気動車 茨城交通ケハ600形タイプ

Bトレサイズのジーゼルカーです(≧▽≦)
今回は茨城交通のケハ600形です。
未塗装車体キットを購入しました。
以前作ったキハ08と同じコンセプト(?)です。

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↑ステンレス車体がカッコいい。

運転会に間に合わせるため模型製作に没頭して疲れたので、息抜きを兼ねて気軽に作れるモノをとコレに手を出しました(汗)。
組立は簡単です。

左右一体の側板に屋根と正面を取り付けました。
瞬間接着剤であっという間に組み立てて、隙間を溶きパテ(Mr.サーフェイサー500)で埋めました。
塗装は屋根のライトグレーを塗ってからマスキング、車体に艶ありのブラックを吹きます。
その後にクレオス Mr.スーパーメタリック2 スーパークロームシルバー2(←名前長すぎ)を吹きました。
ピッカピカの車体になりました。
小さいモノなので、昼食後に作り始めて夕方には完成しました。
同じようなキットをあと何両か持ってますが、何とかなるのか!?

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2024年4月21日 (日)

第23回 関西Nゲージ合同運転会 開催

久しブリの参加です(≧▽≦)

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↑やって来ました。

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↑レイアウト組立中。

午前中には試運転が開始されました。
全力で遊びます。

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2024年3月27日 (水)

有田鉄道キハ58003タイプ、再び

しつこく、有田鉄道キハ58003です(≧▽≦)
以前TOMIX製品の富士急キハ58003のモーターカバーの一部を削って1エンジンの有田鉄道風に改造しました。
しかし動力ユニットの走行性能の関係で、床下のダイカストブロックを残したままでした。
今回どーしても1エンジンを撤去したスカスカの床下を再現したくて、再改造にふみ切りました。

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↑再改造済。

下回りは丸ごと撤去して、鉄コレの動力ユニットに交換しました。
床下機器は余っていた学研のキハ55から徴発しました。

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↑スカスカ。

床下から反対側が見えます。
実車は現役時代はまっ茶色に汚れていたので、追加のウェザリングをしました。
エアブラシで屋根と床下を汚しました。
それらしくなったでしょうか。

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2023年9月29日 (金)

TOMIX 南部縦貫鉄道 キハ104

久しブリに新製品を買いました(≧▽≦)
南部縦貫鉄道キハ10形です。
有名なレールバスも形式が同じキハ10形ですが、この車両はキハ104となります。

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↑向かって右側が今回の製品です(汗)。

このキハ104をプロトタイプとしたフリーのジーゼルカー(北國鉄道キハ1001)と並べてみました。
以前の国鉄キハ10より更にお値段もグレードアップしています。
特に連結器周辺のディテールは「そこまではいらんやろ」というぐらいまで造り込まれています。
もう少し簡素でイイので(あ、津川のキハ10ほど『簡素』でなくてイイですが)入手しやすいお値段だと更に嬉しいです…。

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2023年7月31日 (月)

鉄道車両金属モデルコレクション キハ40形ディーゼルカー

デアゴスティーニの1/87スケールのキハ40 2000番台です(≧▽≦)

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↑立派な(?)ケース入り。

1/87スケールHOサイズというトコが変なこだわりでしょうか(汗)。

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↑表記もちゃんとしてます。

このシリーズで初めて機関車以外で1両で完結(?)するので、買ってみました。

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↑破綻なく特徴をとらえています。

流石にNゲージと比べて大きいので迫力がありますが、全体の出来栄えとしてはTOMIXのNゲージのHGキハ40を大きくしたような感じです。
車体に厚みがあるのでプラ製品と同じようなハメ込みガラスを採用しています。
ソコがせっかくの金属製のアドバンテージが生かされないようで、ちょっと残念です。
あ、床下機器の出来栄えは秀逸です。
もちろん、飾っておくには十分な出来栄えと言えます。
せっかくなら走らせてみたいなぁ(ボソっ)。

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2022年6月28日 (火)

鉄コレ 富井電鉄峠(たお)線 気動車(新塗装)2両セット

久しブリに鉄コレを買いました(≧▽≦)
富井電鉄シリーズ(?)の気動車です。

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↑2両とも動力化しました。

フリーなので実在しませんが、1両は鹿島鉄道キハ431、もう1両はコレがプロトタイプです。
やっぱり2両程度が加工も楽チンです(汗)。
10両編成とか、もうこりごりです(泣)。

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2022年5月31日 (火)

ミニ気動車 キハ08タイプ その後…。

キハ08に続いてBトレのキハ10を動力化しました(≧▽≦)
方法はキハ08と同じで、複線用スノープロウも取り付けました。
で、あり合わせのレールをA3パネルに並べて、気動車を2両置いてみました。

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↑パネルの落書きは関係ありません。

並べてみただけですので、他意はありません(汗)。


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2022年5月29日 (日)

ミニ気動車 キハ08タイプ

大好きなキハ08です(≧▽≦)
以前にNゲージで作りましたが、今回は3Dプリンター製のミニ気動車の車体キットです。
サイズはBトレと同じぐらいです。

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↑ナニを考えているのかは察してください(笑)。

製品の構成は車体と屋根の2ピースです(オマケでスノープロウが付いてましたが使いませんでした)。
車体に屋根を接着すれば組み立ては終わりです。
が、性質上屋根は反ってましたので、車体に屋根をゼリー状瞬間接着剤でガッチリ固定してから、モールドされているガラベン諸共、平ヤスリ&ペーパーで直線になるよう削りました。
そのせいか、屋根は若干浅くなってしまったような気がします。
グリーンマックスの旧型客車用屋根が腐るほど余ってるので、そっちを使ってもよかったのですが、今回は(次回とかあるのか!?)製品を尊重してそのまま作りました。
車体全体を軽くペーパー掛けをして、サフを吹いてから朱色4号→セールカラー→屋根色(グレーバイオレット)の順にエアブラシで吹きました。
グリーンマックスのキハ22のインレタから数字を拾いナンバーを転写しました。
削り取ってしまったガラベンはグリーンマックスの客車用をねずみ色1号に塗ってからゴム系接着剤で接着。
つや消しクリヤーを吹いて、ポリカーボネイト板で窓ガラスを取り付けて車体は完成。
下回りはKATOの小型車両用動力ユニットを組み込み、KATOのキハ56用の複線用スノープロウを取り付けて完成です。

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2022年4月18日 (月)

ダイソー コレクションボックス レイアウト 、再び

調子に乗ってもう1台作りました、超小型レイアウト(≧▽≦)
今回は前作と比べて、簡単です。
昨日の夜勤明けから作り始め、今夜完成しました。
異例の速さです。

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↑ダイソーのコレクションボックスに入ってます。

以前作ったNナローの自走客車を走らせるためだけに作りました。

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↑雪景色。

北海道の簡易軌道のつもりなので「原野」です(笑)。
だからストラクチャーは鉄橋だけです。
雪景色は、ずいぶん前に作った知世ちゃんと同じ作り方です。
やっと今、経験が生かされました(汗)。


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2022年3月29日 (火)

ノスタルジック鉄道コレクション第2弾 短足解消(笑)

また、ノスタルジック鉄道コレクション第2弾です(≧▽≦)
昨日加工したキハ203ですが、あまりに「短足」なので再加工しました。

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↑ビフォー→アフター。

押し入れから鉄コレの動力ユニットTM-01を発掘しました。
動力ユニットのプラ製の床板の前後を切り詰めてハメ込んでみました。
あ、車両の窓ガラスのツメ等は切り取りましたが、簡単にハマりました。
動力に関係する箇所は全く触ってないので、走行性能に支障はありません。
コレで短足感が解消されました。
オーバーハングが短過ぎるので、カプラーはバネ無しの状態で取り付けました。
台車がテキトーですが、また何かイイのがあれば交換したいと思います

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↑その後、旧型気動車用のTR29に交換しました。

岩手開発鉄道キハ202みたいでカッコ良く(?)なりました。

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