カテゴリー「気動車」の記事

2023年7月31日 (月)

鉄道車両金属モデルコレクション キハ40形ディーゼルカー

デアゴスティーニの1/87スケールのキハ40 2000番台です(≧▽≦)

230731-1
↑立派な(?)ケース入り。

1/87スケールHOサイズというトコが変なこだわりでしょうか(汗)。

230731-2
↑表記もちゃんとしてます。

このシリーズで初めて機関車以外で1両で完結(?)するので、買ってみました。

230731-3
↑破綻なく特徴をとらえています。

流石にNゲージと比べて大きいので迫力がありますが、全体の出来栄えとしてはTOMIXのNゲージのHGキハ40を大きくしたような感じです。
車体に厚みがあるのでプラ製品と同じようなハメ込みガラスを採用しています。
ソコがせっかくの金属製のアドバンテージが生かされないようで、ちょっと残念です。
あ、床下機器の出来栄えは秀逸です。
もちろん、飾っておくには十分な出来栄えと言えます。
せっかくなら走らせてみたいなぁ(ボソっ)。

| | コメント (0)

2022年6月28日 (火)

鉄コレ 富井電鉄峠(たお)線 気動車(新塗装)2両セット

久しブリに鉄コレを買いました(≧▽≦)
富井電鉄シリーズ(?)の気動車です。

2206281
↑2両とも動力化しました。

フリーなので実在しませんが、1両は鹿島鉄道キハ431、もう1両はコレがプロトタイプです。
やっぱり2両程度が加工も楽チンです(汗)。
10両編成とか、もうこりごりです(泣)。

続きを読む "鉄コレ 富井電鉄峠(たお)線 気動車(新塗装)2両セット"

| | コメント (0)

2022年5月31日 (火)

ミニ気動車 キハ08タイプ その後…。

キハ08に続いてBトレのキハ10を動力化しました(≧▽≦)
方法はキハ08と同じで、複線用スノープロウも取り付けました。
で、あり合わせのレールをA3パネルに並べて、気動車を2両置いてみました。

220531
↑パネルの落書きは関係ありません。

並べてみただけですので、他意はありません(汗)。


| | コメント (0)

2022年5月29日 (日)

ミニ気動車 キハ08タイプ

大好きなキハ08です(≧▽≦)
以前にNゲージで作りましたが、今回は3Dプリンター製のミニ気動車の車体キットです。
サイズはBトレと同じぐらいです。

220529
↑ナニを考えているのかは察してください(笑)。

製品の構成は車体と屋根の2ピースです(オマケでスノープロウが付いてましたが使いませんでした)。
車体に屋根を接着すれば組み立ては終わりです。
が、性質上屋根は反ってましたので、車体に屋根をゼリー状瞬間接着剤でガッチリ固定してから、モールドされているガラベン諸共、平ヤスリ&ペーパーで直線になるよう削りました。
そのせいか、屋根は若干浅くなってしまったような気がします。
グリーンマックスの旧型客車用屋根が腐るほど余ってるので、そっちを使ってもよかったのですが、今回は(次回とかあるのか!?)製品を尊重してそのまま作りました。
車体全体を軽くペーパー掛けをして、サフを吹いてから朱色4号→セールカラー→屋根色(グレーバイオレット)の順にエアブラシで吹きました。
グリーンマックスのキハ22のインレタから数字を拾いナンバーを転写しました。
削り取ってしまったガラベンはグリーンマックスの客車用をねずみ色1号に塗ってからゴム系接着剤で接着。
つや消しクリヤーを吹いて、ポリカーボネイト板で窓ガラスを取り付けて車体は完成。
下回りはKATOの小型車両用動力ユニットを組み込み、KATOのキハ56用の複線用スノープロウを取り付けて完成です。

| | コメント (0)

2022年4月18日 (月)

ダイソー コレクションボックス レイアウト 、再び

調子に乗ってもう1台作りました、超小型レイアウト(≧▽≦)
今回は前作と比べて、簡単です。
昨日の夜勤明けから作り始め、今夜完成しました。
異例の速さです。

220418-1
↑ダイソーのコレクションボックスに入ってます。

以前作ったNナローの自走客車を走らせるためだけに作りました。

220418-2
↑雪景色。

北海道の簡易軌道のつもりなので「原野」です(笑)。
だからストラクチャーは鉄橋だけです。
雪景色は、ずいぶん前に作った知世ちゃんと同じ作り方です。
やっと今、経験が生かされました(汗)。


| | コメント (0)

2022年3月29日 (火)

ノスタルジック鉄道コレクション第2弾 短足解消(笑)

また、ノスタルジック鉄道コレクション第2弾です(≧▽≦)
昨日加工したキハ203ですが、あまりに「短足」なので再加工しました。

220329
↑ビフォー→アフター。

押し入れから鉄コレの動力ユニットTM-01を発掘しました。
動力ユニットのプラ製の床板の前後を切り詰めてハメ込んでみました。
あ、車両の窓ガラスのツメ等は切り取りましたが、簡単にハマりました。
動力に関係する箇所は全く触ってないので、走行性能に支障はありません。
コレで短足感が解消されました。
オーバーハングが短過ぎるので、カプラーはバネ無しの状態で取り付けました。
台車がテキトーですが、また何かイイのがあれば交換したいと思います(その後、旧型気動車用のTR29に交換しました)。
岩手開発鉄道キハ202みたいでカッコ良く(?)なりました。

| | コメント (0)

2022年3月26日 (土)

ノスタルジック鉄道コレクション第2弾ですが…。

ノス鉄第2弾です(≧▽≦)
今回は箱買いしました。
車体の長いキハが4両入っていて、2軸では何となく違和感がありました。
なので、ボギー化しました。

220326
↑試作1号機(笑)。

予め改造しようと企んで、ストックしてあった路面電車用動力ユニット「TM-TR01」を組み込んでみました。
ボギーセンター間を車体に合わせて調節して、カプラーが取り付けられないので、余っていたダミーカプラーを取り付けてみました。
路面電車の小径車輪なので短足感(?)は否めませんが、2軸よりマシになったと思います。
残りの3両も同じように改造したいのですが、動力ユニットがお高くて(泣)。

| | コメント (0)

2022年2月20日 (日)

鉄道コレクション ナローゲージ1/80 想い出の尾小屋鉄道

ずっと欲しかった尾小屋鉄道です(≧▽≦)
もちろん、フルスケールモデルではありませんが、誰が見ても尾小屋鉄道に見えます(汗)。
今回は2種類発売されましたが、当然両方入手しました。

220220-1
↑既に、加工済ですが…。

キハ1タイプ+ホハフ8タイプのセットと、DC121タイプ+ホハフ3タイプです。
うるさいコトを言えばキリがありませんが、ウソでも製品化されたので嬉しいですヾ(*´∀`*)ノ。
キハ1タイプは扉下のステップの開口部をモンザレッドで塗装したプラ板で塞ぎました。
DC121タイプはIMONのつかみ棒を、コレまたモンザレッドに塗装してデッキに開けた穴に接着しました。
キャブ内部は車体色の赤色が窓越しに目立ちすぎるので、グレーに塗りました。

220220-2
↑赤瀬温泉軽便鉄道キハ2と。

我が赤瀬温泉軽便鉄道はこの尾小屋鉄道をプロトタイプにしています。
今回「本家」が製品化されて喜んでます。



| | コメント (2)

2022年1月 1日 (土)

あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願い致します(≧▽≦)

220101a
↑スイッチバックの信号所にて。

| | コメント (0)

2021年9月27日 (月)

古いキハ02で遊んでみた

昔の9ミリゲージで遊ぶシリーズです(≧▽≦)
今回の犠牲タネ車は誰もが持っていた(?)キハ02です。
思い付いて、塗り替えました。

210927
↑例によって、実在しません(汗)。

昔のエンドウのキハ02の色に塗ってみました。
うすめ液で塗装を剥がし、車体をタンと朱色4号、屋根にアルミシルバーを吹きました。
ナンバーは黒文字で印刷したモノを貼りました。
字体はゴシックで、わざと目立つ透明シールにしました(参考にしたHOと同じように)。
長距離特急型列車と同じコンセプトです。

| | コメント (4)

より以前の記事一覧