富井電鉄 猫屋線直通用路面電車 ちょっとだけョ
動力化した鉄道コレクションナローゲージ80の路面電車です(≧▽≦)
パンタと屋根を塗ってみました。
↑ちょっとシブくなった!?
デハ1301は屋根をマホガニー、パンタを黒に塗りました。
また、排障器はアルモデル製に交換しました。
↑こちらも記念撮影(笑)。
デハ2007はパンタの塗装のみです。
ウェザリングしたいなぁ…。
動力化した鉄道コレクションナローゲージ80の路面電車です(≧▽≦)
パンタと屋根を塗ってみました。
↑ちょっとシブくなった!?
デハ1301は屋根をマホガニー、パンタを黒に塗りました。
また、排障器はアルモデル製に交換しました。
↑こちらも記念撮影(笑)。
デハ2007はパンタの塗装のみです。
ウェザリングしたいなぁ…。
キハ08に続いてBトレのキハ10を動力化しました(≧▽≦)
方法はキハ08と同じで、複線用スノープロウも取り付けました。
で、あり合わせのレールをA3パネルに並べて、気動車を2両置いてみました。
↑パネルの落書きは関係ありません。
並べてみただけですので、他意はありません(汗)。
調子に乗ってもう1台作りました、超小型レイアウト(≧▽≦)
今回は前作と比べて、簡単です。
昨日の夜勤明けから作り始め、今夜完成しました。
異例の速さです。
↑ダイソーのコレクションボックスに入ってます。
以前作ったNナローの自走客車を走らせるためだけに作りました。
↑雪景色。
北海道の簡易軌道のつもりなので「原野」です(笑)。
だからストラクチャーは鉄橋だけです。
雪景色は、ずいぶん前に作った知世ちゃんと同じ作り方です。
やっと今、経験が生かされました(汗)。
やっと完成しました、超小型レイアウト(≧▽≦)
1/150のNナローのレイアウトです。
もとはと言えば、津川洋行の日車タイプ2軸気動車組み立てキットを使ったNナローの電車を作ってしまったのがきっかけです。
100円ショップ「ダイソー」の通販サイトで簡単にコレクションボックスが買えるようになったのも、大きな原因ですが。
この小さい電車を走らせるためだけに作りました。
↑in ケース。
最初にコレクションボックスの土台を大理石風に塗装するトコから始めました。
塗装方法は「ガンプラ 大理石」で検索すると出てきますので、詳しくは割愛します。
レールはロクハン製品を使用し、給電のためユニトラックのフィーダーをレールに直接はんだ付けしてKATOのパワーパックで運転できるようにしました。
ポイントはロクハンのポイントマシンのコードのコネクターを魔改造してKATOのポイントスイッチに接続して転換できるようにしました。
↑on レイアウト。
カバーができるのでホコリ対策は万全ですが、とにかく小さいので苦労しました。
ストラクチャーを置いたり草を生やせば、いとも簡単に建築限界を超えてしまい車両に接触します。
電柱や消火栓、その他全て電車スレスレです(汗)。
↑併用軌道を行く。
密度を高めるために細かいアクセサリーを追加しました。
調子にのって作っています、超小型レイアウト(≧▽≦)
Zショーティー用線路を使った、1/150ナロー 6.5mmのレイアウトです。
↑鋭意製作中!!
スペースが小さ過ぎて、ストラクチャーの配置に苦労しています。
期限(何の!?)までには完成できるよう頑張ります( ノД`)シクシク。
思い付いてしまうんですよ(≧▽≦)
以前作ったナローの電車で遊ぼうと思いました。
↑線路置いてみた。
ロクハンのZショーティ用のカーブ(R45)があったので、ダイソーのコレクションボックスに置いてみました。
まるで誂えたように収まります(笑)。
欲張って、ポイントも使ってみました。
この先どうなるのか、誰にもわかりません…。
去年の暮れに完成させた30センチシリーズの空母瑞鶴ですが(≧▽≦)
ジオラマにしてみました。
↑ダイソーのケース使用。
ニチモの1/500の瑞鶴の箱絵をイメージしました。
↑その箱絵。
水柱は津川洋行から発売されている「荒波君 水柱A」を使用しました。
後方に見える秋月型駆逐艦は古い1/1000のキットを使いました。
↑その箱絵。
30センチシリーズの瑞鶴の縮尺が大体1/840なので一回り小さいです。
でも遠景としては丁度イイです。
元々秋月型駆逐艦は軽巡洋艦並みのサイズなので、これくらいの大きさでも駆逐艦としては違和感はありません。
箱絵を見ると、エンガノ岬沖海戦の秋月や初月とは機銃の配置が異なります。
でも箱絵がカッコイイのでインスト通り、箱絵の通りに作りました。
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