急行 比叡 再び、但しBトレ
153系の急行「比叡」です(≧▽≦)
以前Nゲージで編成を作ってみたのですが、今回はBトレです。
↑Nゲージとの対比。
σ(^^;)が高校生ぐらいの時期の153系末期の編成を再現したモノで、117系の登場で余剰になった新快速色の153系が混ざったりしてました。
大昔に購入したモノやジャンク品を買ってきて再生したモノなどの寄せ集めです。
153系の急行「比叡」です(≧▽≦)
以前Nゲージで編成を作ってみたのですが、今回はBトレです。
↑Nゲージとの対比。
σ(^^;)が高校生ぐらいの時期の153系末期の編成を再現したモノで、117系の登場で余剰になった新快速色の153系が混ざったりしてました。
大昔に購入したモノやジャンク品を買ってきて再生したモノなどの寄せ集めです。
σ(^_^;)の愛読書の一頁からです(≧▽≦)
↑581系電車。
若戸大橋を背景に走る特急「金星」です。
コレを見て、早速Bトレを組み立てました(汗)。
↑コレも581系電車。
以前組み立てた485系と同じクオリティです(笑)。
懲りずに、Bトレです(≧▽≦)
以前2両だけ作ったのですが、知らぬ間に(?)増えました…。
↑増殖(汗)。
ED75、EF71、EF81、そしてED93です。
↑試作機ED93。
ED75の2両セットにもれなくED77 901の屋根パーツが付いて来ます。
でもED75の側板をそのまま使うとED77らしくありません。
エアフィルターの間隔や、運転台の側窓がED75とは違います。
そこでEF81の車体にED77 901の屋根を載せてED93としました。
なぜED77 901にしなかったのかというと、貫通扉の付いた正面パーツがどーしても取り付けができなくて、EF81の非貫通の正面パーツをほぼそのまま使ったので、結果的にED77 901になる前のED93に落ち着きました。
Bトレ485系の収納ケースを作ってみました(≧▽≦)
↑それっぽく。
Am〇zonで買い物をしたら、ちょうどイイ感じのダンボール箱で品物を送り付けられて来たので(笑)、それを再利用です。
↑それっぽく。
ダ〇ソーのカラーボードで仕切りを作って、箱の表にBトレの空き箱をスキャンしたモノを印刷して貼り付けました。
「6両セット」と印刷してあるのを「8両セット」としてみたり、ヘッドマークを絵入りの「はつかり」から、文字だけの「白鳥」にしてみたりと、ビミョーな加工を行ってます(汗)。
ただ、見た目は「安物ダンボール感」がハンパ無く、耐久性にも問題ありそうなんですが…。
えーっと、またBトレで遊んでます(≧▽≦)
↑今日は、コレ。
たまたまBトレ用で連結器の無い、路面電車用動力ユニットが余っていたので、連接車に使用できないかと物色していたら、コレがありました。
完全に間違った使い方をしてます(汗)。
パンタグラフはグリーンマックスのPT43を使ってます。
↑モチーフは、コレ。
σ(^_^;)の愛読書(笑)、絵本『はしれ とっきゅう』の一頁です。
やっぱり「びすたかあ」はカッコいいです。
懐かしい485系の特急「白鳥」です(≧▽≦)
あ、今更のBトレですが(汗)。
↑懲りずに…。
既にBANDAIから動力ユニットの供給が停止されて久しく、遊び辛くなって来てます。
そろそろ潮時とは思うのですが、楽しいのでつい…。
ヘッドマークが字幕で、サロが青森寄りに組み込まれた時代をイメージしています。
クハは200番台と300番台、モハのユニットは初期車と200番台で作り分け、サロはモハ485初期車の屋根に交換し、485系らしいバラエティーにとんだ編成としてみました。
台車、動力、パンタがKATO製品が使えるので、まだしつこく遊んでます(笑)。
8両編成で動力車が2両、タミヤのダンガンレーサー マルチセッティングウェイトで各車補重し、安定した走りを狙ってます。
今更、Bトレです(≧▽≦)
交流電気機関車が2両です。
↑ED75とEF71。
形式に深い意味はありません。
KATOのチビ凸用の動力ユニットがコアレスモーターに変更となったというので、取り敢えず手元にあった機関車に取り付けてみました。。
簡単にポン付けしました。
動力ユニットに取り付けてあったカプラーポケットを撤去して鉄コレ用のカプラーポケットに交換しました。
ついでにグリーンマックスのスノープロウも取り付けたのでカッコよくなりました。
パンタグラフはTOMIXのPS103とPS101です。
更にタミヤのダンガンレーサー用のウエイト(3g)で補重してあります。
走行性能はバツグンです。
まだテストはしていませんが、長編成の客車列車(もちろんBトレ)も牽けそうです。
朝から胃部X線検診に行ってきました。
あの、バリウムを飲むヤツです(--メ。
今は貰った下剤のせいで(以下自粛)。
今更Bトレで遊んでます(≧▽≦)
その昔、和歌山電鐵の伊太祈曽駅でお土産に買った『いちご電車』です。
Bトレ2両ぐらいなら、20分も掛からず組み立て→N化できるだろうと、気軽に暇つぶしする感じで製作を開始しました。
早速開封して驚きました。
↑え?真っ白!?
そう、車体の絵柄は自分でシールを貼らなくてはなりません。
鉄コレなら印刷済なのでBトレも車体は印刷済だろうと勝手に思ってました(汗)。
固まってても仕方ないので、デザインナイフでシールを切り取って行きます。
その前に、赤くカスれたトコを「ガンダムカラー・フォー・ビルダーズ RX-78レッド Ver.アニメカラー」(←名前、長いよ)を使ってタッチアップしました。
シールは余白部分をなるべく少なくと思ったのですが、そうすると位置決めが難しくなるので、ある程度まとまった形で貼って行きました。
コレがまたデカールと違って正しい位置に貼るのが難しい!
デカールならテキトーにスライドさせて位置を決めて、マークソフターで仕上げて終わりなのですが、シールは貼り直しの回数が増えると粘着力がなくなって来るので余計に難しいです。
取り敢えず苦労して全部のシールを貼り終わりました。
でも、シールと車体の質感が違うので、正面窓ガラスにマスキングゾルを塗布してから、シールの定着を兼ねてつや消しのトップコートを吹きました。
これで車体は完成ヾ(*´∀`*)ノ
と思ったら、手持ちのパンタグラフがTOMIX製品しかありません。
KATOのPT4806-B-M形パンタグラフ(阪急用)なら無加工で取り付けられますが、TOMIX製品ではそうは行きません。
屋根にパンタ取付用の角穴を合計4カ所開けて(←結構メンド臭い)、やっとパンタが取付られました。
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