明日香村までドライブです(≧▽≦)
ホントは稲渕地区の棚田の景色を見にいったのですが、至る所に路上駐車の車が…。
近隣の迷惑も顧みない観光客が多過ぎです。
もちろんそんな人と一緒にされるのはイヤなので、プランBを決行。
車で5分程走った石舞台古墳に来ました。
近くに無料の駐車場があるのですが収容台数が少ないので、広い有料駐車場に車を駐めました。
駐車場から徒歩すぐに石舞台古墳がありました。
↑彼岸花と。
小学校の遠足以来、五十年ブリです(汗)。
ぢつは古墳とかには全く興味がありません。
明日香村に来たからという理由だけで、石舞台を見に来ました。
小学生の頃の記憶も全くありません。
ヨメはん共々、「こんなんやったかなぁ」というのが唯一の感想です。
レンタサイクルでも借りればもっと色んなトコに行けるのですが、前述のとおり全く興味がありません。
結局近くの道の駅 かつらぎ でご飯を食べただけです(駐車場が常に満車です)。
まぁ、ドライブなのでそれはそれで楽しかったのでヨシとします。
古いエンドウのDD54で遊んでます(≧▽≦)
↑ようやく完成。
欠損していた一部の窓ガラスはｔ1.0アクリル板で新造しました。
↑下回り。
13mmゲージに改軌してあったインサイドギアの下回りは全く使えなかったので、コアレスパワートラックに換装しました。
車体重量が重たいコトもあって、スローがよくきいてスムーズに走ります。
個人的にはもっとうるさく走って欲しいのですが(笑)。
↑正面から。
欠損していた片側エンドのカプラーは、ナゼか1個だけストックされていたKDカプラーを取り付けました。
運転台部分を水性カラーのよもぎ色に塗るとイイ感じになりました。
秋の大運転会に間に合いました(汗)。
やっと朝晩が過ごし易くなって来ました(≧▽≦)
そんなワケで午前中に近所の田圃へ。
↑彼岸花。
ヨメはんは去年来ていて知ってたようですが、σ(^_^;)は初めて来ました。
近所にこんな綺麗に彼岸花が咲いているとは知りませんでした。
紅白のコントラストが楽しいです。
古いエンドウのDD54です(≧▽≦)
塗装が終わりました。
↑下回りと仮組みしてみました。
正面の飾り帯は1か所だけ残っていたオリジナルの飾り帯を型紙(?)にして100均のアルミテープから切り出しました。
また、車体の継ぎ目(実車の)は、ずーっとゴム製だと思っていたのですが、どうやら金属のようです。
コレも100均のアルミテープを細切りにして表現しました。
車番はトレジャータウンのインレタ「機関車ナンバー1 金属」を使用。
予めクリヤーデカールに転写してから、マークセッターを効かせて車体に貼り付けました。
デカールに転写すると、何回でも位置決めができるので、σ(^_^;)のような雑なヤツでも簡単に貼れます。
全ての手摺を瞬間接着剤で取り付けて、表面＆インレタ保護のためにスーパークリヤーを吹きました。
まるで新品のようになりました(^o^)/
窓ガラスの取り付けと、動力とライトの配線が残っています…。
エンドウの古いDD54です(≧▽≦)
塗装しました。
↑ちょっとだけ部品を仮付けしてみた。
しっかり洗浄と乾燥をして、ミッチャクロンマルチを吹きます。
その後、タミヤのサーフェイサーを下塗りします。
屋根はＧＭカラーのねずみ色1号。
車体色はGMカラーの朱色4号が気に入らないので、トレジャータウンの朱色4号を使用しました。
めっちゃオレンジでイイ感じです(笑)。
手摺はΦ0.4の真鍮線を使用します。
取付穴がΦ0.6なのでかなり大きめですが、手摺の真鍮線にはミッチャクロン＆白サフを吹いたので0.4ｍｍよりは太くなりました。
で、最大の難関の動力関係ですが、あっさりと天賞堂のコアレスパワートラック24.5に交換し解決しました。
↑あっさり交換(汗)。
余談ですが、取り外したインサイドギヤーに違和感があったので、よくよく見てみると何と!13mmに改軌してありました。
前オーナーが苦労して改造したものと思われます。
13ｍｍゲージとは知らずに購入したのでした…。
久しブリにHOゲージの機関車です(≧▽≦)
縁あって、大昔のエンドウのDD54を入手しました。
↑懐かしい。
車体がダイカスト一体で、インサイドギヤの古い製品です。
驚くことに、車体はそのままで走り装置をMPギヤに変更した製品がまだ生産されています。
↑お約束のインサイドギヤ。
ギヤがプラ製で、しかもカラ回りしますので動力は何とかしなければなりません。
取り敢えず、車体の塗り直しをします。
分解して取り外せる部品は全て外しますが、色々と部品が欠損していました。
窓ガラスはゴム系接着剤で固定されていましたが、接着剤が劣化していたので、簡単にとれました。
手摺は割とガンコに接着されてましたが、どーせ新造するのでラヂオペンチで雑にむしり取ります(汗)。
↑シルバーボディ(笑)。
塗装剥離剤を塗って、塗装を剥ぎます。
ラッカーシンナーのような匂いもなく、ハケで塗るだけで簡単に塗装が剥がれました。
塗膜が剥がれるとダイキャストのミニカーのような感じです(←わかりにくい)。
手摺の穴はΦ0.6のドリルでザグっておきます。
鋳物特有の表面の「肌荒れ」をペーパーでならして、塗装に備えます。
本日はココまで。
久しブリのガンプラです(≧▽≦)
暫くキットを買わないウチにお値段は上がってるし、量販店でも割引がほとんどなく、購入はお一人様1個限り。
世知辛い世の中になりました…。
で、その量販店でたまたま百式のキットを見かけたので、何となく買いました。
モナカキット絶対至上主義(笑)のσ(^_^;)としては別に買わなくてもよかったので、押し入れに直行(汗)。
そのまま積みプラに埋もれて行くハズでした(←アカンやろ)。
その押し入れにもう一つ「金色」の積みプラがありました。
どーせならと金色キット同士ニコイチで合体させました(『合体』はアオシマの登録商標です)。
↑仮組しました。
犠牲となったのは、ウェーブの1/144パトラクシェミラージュです。
主に腰部分を使用、両肩はMG百式のキットから、シールドはHGネモから、それぞれ徴発しました。
大昔モデグラの別冊に載っていたZガンダムの準備稿を参考にしました。
せっかくなのでもう少しモーターヘッド感を出したほうがイイでしょうか？
バスターランチャーを持たせたり。
この後どうなるかは、誰もわかりません…。
今日は公衆電話の日だそうです(≧▽≦)
で、公衆電話のガチャに挑戦、ピンク電話をゲットしました。
↑昔は喫茶店などでお世話になりました。
以前実物を見た公衆電話です。
正式名称は「特殊簡易公衆電話」と言うそうです。
回した回数はヒミツです…。
また、天川村へ行って来ました(≧▽≦)
ヨメはんのリクエストです。
目的地は炉端焼きの店「亀清」です。
以前は定休日で(そもそもお店の存在を知りませんでした)、その後TVで紹介しているのを見ました。
「子持ちアユの塩焼きがどーしても食べたい」と言うので、定休日が9月から変更になったのを確認して出発しました。
走るコト2時間余り。
↑「・・・。」
臨時休業でした(泣)。
ヨメはんの落ち込み具合が誠に気の毒で、前日の夜から口の中がアユの塩焼きになってたそうです(笑)。
そこでプランＢを実行します。
先日σ(^_^;)の職場にアラレの差し入れがありました。
あまりにも美味しかったのでweb通販を探したのですが、その差し入れを頂いたヤツは直販のみでした。
和歌山県に工場と直売所があるので、京奈和自動車道で紀の川市に向かいました。
目的地は高砂アラレです。
カーナビを頼りに田圃の真ん中にある工場へ(細い農道を走りました)。
お目当ての商品を無事入手して、今度は阪和道を帰ります。
で、阪和道のインター入口近くの道の駅に寄り道しました。
道の駅 ねごろ歴史の丘 です。
知らなかったのですがここに高砂アラレの販売所があり、工場直売所では売り切れていたアラレが取り揃えてありました。
店のおねぃさんのすすめる試食と勢いに負けて(笑)、また何種類かアラレを購入しました。
↑買いすぎ。
しばらくお茶請けには困りませんが…。
本を買いました(≧▽≦)
レイルロードから発売されている戦後の京阪の特急車の各車系を掲載した車両アルバムですが。
1700系から初代3000系まで、今日現在で4冊が発売されてます。
↑やっと入手しました。
但し、全て揃えるとまぁまぁなお値段になります。
Nゲージの蒸気機関車が買えます(泣)。
しかしここで思わぬ救い手が。
忘れていたのですが、京阪の系列のお店でお買い物をすると貰える「おけいはんポイント」が結構貯まってました。
そのポイントを使ってゲットできました(^o^)v。
もうすぐ3000系のVol.2も発売されるようですが、1900系のVol.2はいつでしょうか？
色々と言われている大阪・関西万博へ行って来ました(≧▽≦)
あ、最初に言っておきますがσ(^_^;)は全く万博に興味がありません(←元も子もない)。
なので、パビリオンも全く予約もせず、ナニがあるのかもわからずに行きました。
取り敢えず行き方と帰り方はわかります。
ヨメはんが水上ショーを見たいといったので、仕事が休みの今日行きました。
それはともかく…。
↑まずは、鉄分補給。
朝イチから行くと暑すぎて体力が持ちませんので、昼過ぎに到着するようにしました。
↑いつも通り閑散としている中之島駅。
中之島からバスに乗るのが楽チンらしいのでそのようにしました。
↑バスはガラガラ。
リーガロイヤルホテルの前からバスに乗ります。
発車時間前からバスに乗って車内で待てるので、暑くはないので助かりました。
渋滞もなく、ホントに楽チンでした。
↑西ゲート。
西ゲートに着いて、待ち時間0分で入場できました。
↑まぁ、取り敢えず…。
↑まぁ、取り敢えず…。
ミャクミャクとガンダムを見たので、もう帰ってもイイです(そうもイカンのですが)。
大屋根リングの下では、おそらく朝から堪能したと思われる方々がたくさん斃れていました、屍累々です(汗)。
朝から来てたら自分もああなっていたでしょう…。
↑西陣織でできているそうです。
西ゲートから入って、予約なしで入れるパビリオンに片っ端から並びます。
↑特に意味もなくオーストラリア館。
なぜかドコも空いていて、15分も並べば入場できました。
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