また鉄道ピクトリアルを買いました(≧▽≦)
3月号別冊に続いて、9月号の別冊です。
↑また内容がシブくて濃いです。
鋼製在来形寝台客車とは、まあ言うなれば20系固定編成客車以前の寝台客車です。
ぢつを言うと、この本が発売されるとは知らなくて(ノーマークでした)、会社のいつもの同僚より「もうピクトリアルの別冊買いました？」と聞かれて初めて発売されているのを知った次第です。
「好きそうやから絶対に買うたと思ってました」とは彼の弁。
当然「好きそう(笑)」なので慌てて買いました(←そんなに慌てなくてもちゃんと買えました)。
とにかく戦前からの車両は未だに形式がわかりません(というか整理できません)。
10系寝台もそれなりにややこしいですが。
特に等級が変更されて帯色や車体色の変更の過渡期の車両は、模型化の際の考証には悩ましいです。
コレを参考にして、またナニか作ってみたいです(泥沼)。
秋の味覚サンマです(≧▽≦)
でも、まだ秋は遠そうですが(汗)。
↑立派な。
ここ数年サンマは不漁が続き、たまにスーパーで見るサンマは細くてお高いモノばかりでした。
しかし今年は豊漁とのコトで、しかも太くて大きくて見るからに美味しそうです。
奮発して初物のサンマを食べました。
勿論美味しかったです。
今シーズンは何回たべられるかなぁ…。
昔の9ｍｍゲージで遊ぶシリーズです(≧▽≦)
今回はしなのマイクロの183系です。
あ、以前遊んでますが。
↑増えてます。
買い足している間にまぁまぁの両数になったので、5両編成にモハ1ユニット+サロで8連にしてブックケースに収めてみました。
更にモハのユニットが増結できるように増備を重ねました(汗)。
でも、おとなしく発売されていた5両セットで遊んでいるのが、ホントは一番楽しいのかもしれません…。
夏のドライブです(≧▽≦)
お盆はずっと仕事だったので、今日になって墓参りです(←バチ当たり)。
↑杉津で休憩。
北陸道を走ります。
↑「赤瀬温泉」から名称変更されてました。
久しブリに帰省すると、小松バスが廃止となり乗り合いタクシーになってました。
↑墓参中。
約5年ぶりの墓参でした。
ずっと行きたいと思っていたので、やっと実現しました。
最大の用事が済んだので、この後はドライブです。
新しいプリンターが届きました(≧▽≦)
↑一応最新型ですが。
我が家の古いプリンターは、サポートも終わってそろそろ買い替え時となりました。
そこで、今度もまたEPSONのプリンターに更新です(v^ー゜)
スマホで簡単にセットアップができました。
その後のPCへの設定に時間が掛かりましたが(それでも10分ぐらい)。
そして夕食の一品にもつ煮を作りました。
↑美味しく出来ました。
今日は離れて暮らしているチビ共がお盆で帰省して来たので、多めに作りました。
チビ3号のリクエストです。
近所のスーパーでレバー(肝臓)とハツ(心臓)を買って来ました。
まずは、独特の臭みを取るための下ごしらえです。
レバーはテキトーな大きさに切り分けます、ハツは包丁で切り広げます。
全ての材料を氷水で（←コレ、大事です）よく洗い、黒い血のかたまりを丁寧にとっておきます。
フライパンに生姜の薄切り1カケ分、砂糖大さじ6杯、醤油も大さじ6杯、酒大さじ3杯を入れて強火にかけ、沸騰した時点でもつを入れます。
強火のままコゲつかないようアクを取りながら煮詰めて、水分が減ってきたら弱火にして更に煮詰めたら出来上がりです。
簡単ですv(^o^)。
貧血気味のクセにレバーがキライなヨメはんも、下ごしらえが良かったのか、文句も言わずに何とか食べられました(笑)。
σ(^^;)としては、ご飯のオカズやビールのアテにサイコーだと思うのですが、鶏のレバーはプリン体を多く含む食材なので、メタボおやぢはあまり沢山食べない方がイイかも知れません…。
昔の9ｍｍゲージで遊ぶシリーズです(≧▽≦)
今回はしなのマイクロの117系です。
↑新快速シティライナー。
会社の先輩から譲渡されました、「自分こんなん好きやろ」と。
「某犬の名前の付いた中古模型店」でピックアップしてきたそうです。
お世辞にもイイ出来栄えとは言えませんが、金属車体の今となっては希少な製品です。
その分突っ込み処が満載ですが(笑)。
で、お店にあったのが5両。
当時発売の製品のラインナップが、クハ116、クハ117、モハ116(モーター付き)、モハ116(モーター無し)、モハ117の5種類です。
各1両をセットした5両セットが主に発売されていました。
シティーライナーは6連です、ビミョーに1両足りません。
なんとかモハ117をもう1両捻り出さなくてはなりません(汗)。
↑捻り出した(笑)。
この製品は、しなのマイクロとマイクロエース(現行品とは違います)の両方のブランドで発売されてました。
縁あってマイクロエースブランドのモハ117を入手しました。
コレで念願の6両編成のシティライナーが完成です。
KATOのキハ20系です(≧▽≦)
「Nゲージ発売60周年記念製品」と銘打っての発売です。
もちろん、見事におっさんホイホイに引っ掛かりました(笑)。
↑一般色と首都圏色。
昭和40年に関水金属のC50が発売された後、昭和45年にキハ20系が発売されました。
今回の製品は当時のパッケージデザインをモチーフにしているそうです。
中身はというと、最末期に生産されたキハ20系と変わりはありません。
一般色はキハ20のM+Tの2両、首都圏色はキハ25(M)とキハユニ26(T)の2両セットです。
当時はそれぞれ各形式にＭ車とＴ車の2種類がありました。
そう、キハユニ26にもＭ車がありました、懐かしい。
↑ケースが泣かせます。
σ(^_^;)は上から2番目の白黒のインサート時代のモノから4桁品番のモノまで、すでにたくさん持ってます。
動力ユニットを「供出」した車両を除いても、多分20両以上はあるでしょう。
この60周年記念製品は、所謂「ジャケ買い(?)」です。
グレー床下、窓下に収まる動力ユニット、黒色車輪と昔と比べてバージョンアップされています。
車体だけは昔のままですが。
記念製品にこだわらず、入門用にお手軽に買える製品です。
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