今日も京阪2200系リバイバル塗装
懲りずに撮影に行きました(汗)
京阪2200系リバイバル塗装です。
高架化工事で様子が変わる前にと、再び(?)香里園駅へ。
あまりの暑さに複々線区間まで行く元気はありません…。
↑来た。
今日は、以前より募集していた団体貸し切り列車に充当されてました。
↑3色。
沿線各駅は、撮影者でイッパイでした、暑いのに(汗)。
懲りずに撮影に行きました(汗)
京阪2200系リバイバル塗装です。
高架化工事で様子が変わる前にと、再び(?)香里園駅へ。
あまりの暑さに複々線区間まで行く元気はありません…。
↑来た。
今日は、以前より募集していた団体貸し切り列車に充当されてました。
↑3色。
沿線各駅は、撮影者でイッパイでした、暑いのに(汗)。
京阪2200系リバイバル塗装車が出場しました(≧▽≦)
沿線各駅には3000系のラストランのときより多いのではないかと思うぐらい、スゴい人数の撮影者がスタンバってました(汗)。
↑やっぱり京阪電車はこの色!!
床下機器も京阪独特のグレーに塗装されています。
ホームページの『車体塗装や車番銘板(車外)など車体外観を1988(昭和63)年当時の状態に復元します。』は伊達ではありません。
冷静に考えたら、コレが当たり前だったのですが…。
朝、玄関のポストにナニか刺さってました(≧▽≦)
「とれいん」の最新号でした。
↑いつもありがとうございます。
律儀に献本を頂きました。
↑毎度お馴染み(?)のジオラマです。
関西Nゲージ合同運転会の様子が掲載されてました。
その時の楽しさを反芻しています(笑)。
昔の9mmゲージで遊ぶシリーズです(≧▽≦)
古い関水金属の20系客車を改造して、フリーランスの固定編成客車を作ります。
前回は食堂車でしたが、今回は寝台車です。
↑塗ってみた。
ナロネ21を塗ってみました。
クリーム1号に腰と妻はクレオスのマルーン、裾はFS15050です。
クリームとマルーンの境界にはゴールドのICテープを貼ってみましたが、耐久性に不安があり再考の余地ありです。
窓ガラスはまだ入っていません、屋根も仮置きなので悪しからず…。
台車はBトレに供出してしまったので、欧州の客車みたいにミンデンドイツ式のFS356を使いました。
まだ続きます。
昔の9mmゲージで遊ぶシリーズです(≧▽≦)
古い関水金属の20系客車を改造して、フリーランスの固定編成客車を作ります。
前回は食堂車でしたが、今回も食堂車です(汗)。
↑中間に連結します。
ナシ20とグリーンマックスのオシ16を切り継ぎました。
車体高さが違ったりして、割と苦労して切り継ぎました(泣)。
あ、屋根は仮置きなので悪しからず…。
車体色がサフェーサーの色ではないのは、既に下塗り工程に入ったからです。
台車はBトレに供出してしまったので、欧州の客車みたいにミンデンドイツ式のFS356を使いました。
まだ続きます。
昔の9mmゲージで遊ぶシリーズです(≧▽≦)
古い関水金属の20系客車を改造して、フリーランスの固定編成客車を作ります。
前回は電源車でしたが、今回は食堂車です。
↑最後尾に連結します。
ナシ20の車体にナハフ20の展望室を切り継ぎました。
プロトタイプは夢空間の食堂車オシ25-901です。
台車はBトレに供出してしまったのでナニか違うモノを考えなくてはなりません。
欧州の客車みたいにミンデンドイツ式かIS式の台車にしたかったので、GMのFS356を使いました。
まだ続きます…。
昔の9mmゲージで遊ぶシリーズです(≧▽≦)
特急「さくら」を作ってみましたが、ウチには古い関水金属の20系客車がまだたくさんあります。
そんなワケで、まだまだ遊んでしまいます(汗)。
今回はフリーランスの固定編成客車を作ろうと企んでます。
↑コレも相当に古いです。
ストックしてある骨とう品(?)も積極的に使います。
大昔のTOMIXの、パンタグラフのついでに屋根がもれなく付いてくるというパーツです。
↑こうなった。
20系の電源車カニ22はMGとDGの両方を搭載していました。
しかし重量が重すぎて、入線可能な線区が限られてました。
それなら荷物室を廃止して、車体を短くすればちょっとぐらいは軽くなるかもと考えました。
パンタも1基にして、ついでに交直両用にしてみました。
単に前述のTOMIXの屋根を使いたかっただけですが…。
まぁ、20系が走り出した時代にどれだけの交流区間があったのかは無視して(笑)。
なかなかカッコよくなりました。
後に続く車両も作って行こうと思います。
昔の9mmゲージで遊ぶシリーズです(≧▽≦)
C11とかナハネフ22とかマヤ20とかDD51とか作って来ましたが、佐世保線の特急「さくら」を再現してみました。
ジャンク品の寄せ集めですが。
↑DD51とマヤ20タイプ。
マヤ20はフルスケールではありませんが、雰囲気十分です。
関水金属の20系もスケール通りかといえば「う~ん」みたいな感じですし(汗)。
その20系も窓枠や屋根を塗装してみました。
↑C11連結。
C11のフロントのナックルカプラーはいい仕事してます(笑)。
↑編成。
機関車2両と客車5両のコンパクトな編成にしました。
実物はもっと長かったようですが。
↑収納。
KATOのブックケースに7両しか入らないので、こんな感じです。
古い製品ですが、楽しく作れましたヾ(*´∀`*)ノ。
昔の9mmゲージで遊ぶシリーズです(≧▽≦)
中村精密のスハ32を使ってマヤ20を作ってましたが、完成しました。
↑アシェットのDD51と並ぶマヤ20。
窓埋めとかはせずに、ルーバーを取り付けただけなので、フルスケールではありませんが、簡単にできました。
車体はクリーム1号を吹いて帯をマスキングしてから、青15号ではなくクレオスのFS15050を吹きました。
クレオスの塗料を使ったのは、KATOの20系の色に近いこと、入手のし易さと安価なためです。
一般的と思われるグリーンマックス鉄道カラーの青15号が何となく気に入らなかったので(汗)。
車番はグリーンマックスのインレタにマヤ20 12があったのでそのまま転写しました。
テールマークはBトレの20系客車用です。
全体につや消しのトップコートを吹いて完成ですヾ(*´∀`*)ノ。
ついでにDD51もエアブラシでウェザリングをしてみました。
昔の9mmゲージで遊ぶシリーズです(≧▽≦)
KATOの「古くて大きい」C11で遊んでます。
以前、マイクロエースのC11のフロントカプラーを交換しました。
その時はマグネマティックカプラーを使って、まぁまぁ苦労して取り付けました(汗)。
今回は楽をします。
↑コレを使いました。
KATOナックルカプラー(黒)センタリングバネ付です。
ビジネスカーナックルカプラーとして発売されていたモノと同じモノのようです。
蒸気機関車のフロントに取り付けるための改造方法を示したインストが付いてます。
早速、取り付けました。
↑ちゃんと連結できます。
インスト通りに加工すれば簡単に取り付けられます。
イイ時代になりました(笑)。
↑ナンバーも取り付けました。
ランボードの白線は水性塗料のつや消しホワイトを烏口で引きました、チョー簡単です。
やっぱりタンクロコはバック運転もしてみたいので、「後ろから前から」連結できるようになって良かったです。
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