ミニ気動車 キハ08タイプ その後…。
キハ08に続いてBトレのキハ10を動力化しました(≧▽≦)
方法はキハ08と同じで、複線用スノープロウも取り付けました。
で、あり合わせのレールをA3パネルに並べて、気動車を2両置いてみました。
↑パネルの落書きは関係ありません。
並べてみただけですので、他意はありません(汗)。
キハ08に続いてBトレのキハ10を動力化しました(≧▽≦)
方法はキハ08と同じで、複線用スノープロウも取り付けました。
で、あり合わせのレールをA3パネルに並べて、気動車を2両置いてみました。
↑パネルの落書きは関係ありません。
並べてみただけですので、他意はありません(汗)。
大好きなキハ08です(≧▽≦)
以前にNゲージで作りましたが、今回は3Dプリンター製のミニ気動車の車体キットです。
サイズはBトレと同じぐらいです。
↑ナニを考えているのかは察してください(笑)。
製品の構成は車体と屋根の2ピースです(オマケでスノープロウが付いてましたが使いませんでした)。
車体に屋根を接着すれば組み立ては終わりです。
が、性質上屋根は反ってましたので、車体に屋根をゼリー状瞬間接着剤でガッチリ固定してから、モールドされているガラベン諸共、平ヤスリ&ペーパーで直線になるよう削りました。
そのせいか、屋根は若干浅くなってしまったような気がします。
グリーンマックスの旧型客車用屋根が腐るほど余ってるので、そっちを使ってもよかったのですが、今回は(次回とかあるのか!?)製品を尊重してそのまま作りました。
車体全体を軽くペーパー掛けをして、サフを吹いてから朱色4号→セールカラー→屋根色(グレーバイオレット)の順にエアブラシで吹きました。
グリーンマックスのキハ22のインレタから数字を拾いナンバーを転写しました。
削り取ってしまったガラベンはグリーンマックスの客車用をねずみ色1号に塗ってからゴム系接着剤で接着。
つや消しクリヤーを吹いて、ポリカーボネイト板で窓ガラスを取り付けて車体は完成。
下回りはKATOの小型車両用動力ユニットを組み込み、KATOのキハ56用の複線用スノープロウを取り付けて完成です。
昔の9mmゲージで遊ぶシリーズです(≧▽≦)
以前より作りかけていた、営団6000系です。
やっと屋根の工作が終わりました。
およそ6年間も放置熟成させてました。
↑10両フル編成。
ベンチレーターをランナーから切り取って、ゲート処理して10両分(怒)。
修行でした。
特徴的な「巨大なアンテナ」もそのまま使ってます。
で、何で屋根の工作が滞っていたのかというと、キットの説明書にあるパンタグラフの入手にヒマが掛かりました。
何せ大昔に絶版になった金属製のパンタを7個も使うので…。
パンタの位置をちゃんと決めてからベンチレーターを接着しました。
この後サフ吹き→塗装と行ってみたいと思います。
グリーンマックスのキットを「消費」しております(≧▽≦)
今回は72系アコモ改造車ですが。
↑非冷房の201系!?
実在しません(汗)。
昔、仙石線に高運103系モドキの72系が走ってたので(鉄コレでも製品化されてます)、その後に増備車があれば201系の車体になっていただろうと勝手に妄想しました。
実際には種車が古いこともあって、走行機器の老朽化が進んで故障が多い等のデメリットが多く、以降の追加改造はされませんでした。
そんなコトは関係なく、201系のキットと余っている旧性能車の下回りパーツや動力ユニットが「消費できる」という理由で作りました。
方向幕を埋めて、パンタ付きの屋根をGMストアで入手しました。
クハの奇数車の正面にジャンパー栓を追加しました。
運転台直後にはプラ板でタブレット保護版を作りました。
実は車体の組立は15年前に終わってたモノを放置熟成してあったのですが、急に完成させたくなりました。
塗装はウグイスにカナリヤの帯で今回は真面目に鉄道カラーを使いました。
ナンバーは72系アコモ車の続きの番号をクリアデカールに印刷して貼り付けました。
103系に続いて、サッシュの塗装は烏口ぢごくです(笑)。
Hゴムが無いだけ楽(?)でした…。
昔の9mmゲージで遊ぶシリーズです(≧▽≦)
先月の運転会のフリマでの戦利品です。
ちなみに戦利品とは一般的に「勝利して得た物を指す用語」だそうですが、どちらかと言うと物欲に負けたので厳密には戦利品とは言えません(汗)。
誰もが持っている(?)関水金属の103系です。
クモハ103(動力車)・サハ103・クハ103の3両を格安で手に入れたので、好き勝手にします。
以前作った片町線風と福知山線風の103系と同じコンセプトです。
↑まだ車体を塗っただけですが。
まずはサハですが、クモハとユニットを組むので床下機器や台車をジャンクパーツを使ってモハ102へ転生させました。
クモハの幕板にはグリーンマックスの103系のキットのモノをレジンコピーした冷却風取込口を取り付けました。
塗装は関西本線風の「ウグイス」ですが、元々「カナリヤ(黄色5号)」の製品を使ったので、正面の黄帯をマスキングしてタミヤカラーアクリル塗料ミニX-15「ライトグリーン」をそのままエアブラシで吹きました。
派手な色になりましたが、関西線の電車に見えるので良しとします。
細部の色入れがまだです。
運転会のフリマでの戦利品(?)です(≧▽≦)
ちなみに戦利品とは一般的に「勝利して得た物を指す用語」だそうですが、果たして勝ったのか負けたのかはわかりません(笑)。
まずは、マイクロエースの古いEF71&ED78ですが。
↑4両揃って。
EF71とED78は昭和に発売された製品ほぼそのままで、現在でも継続して発売されているモノです。
σ(^_^;)も当時の発売直後から買い足して(お店でよく投げ売りされてました)、割と結構な数を持ってます。
でもフリマとかで安売りされていると、つい買ってしまいます(←悪いクセ)。
今日では他社から素晴らしい製品が発売されてますが、なぜかこのマイクロエースの製品が好きで買ってしまいます。
以前はカプラーやスカートを交換したりと苦労してましたが、今回はスノープロウの取り付けだけで、カプラーもそのままです。
そのスノープロウも古いTOMIXのEF62用をゼリー状瞬間接着剤と補強の真鍮線で固定しています。
スノープロウを取り付けただけでもカッコよくなります。
「あけぼの」のヘッドマーク(TOMIXの電機の余剰品)を取り付けたED78はゴムタイヤのゴムが劣化していたので、ジャンクパーツのゴムタイヤなしの動輪に交換して、主にEF71と重連で使おうと思います。
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