2021年12月
2021年12月31日 (金)
2021年12月26日 (日)
30cmシリーズ 瑞鶴 完成ヾ(*´∀`*)ノ
一応、完成としておきます、瑞鶴(≧▽≦)
↑ジオラマは未完成。
エンガノ岬沖海戦の瑞鶴を再現しました。
迷彩塗装に関しては諸説ありますが、自分なりに納得した色で塗りました。
船体は緑2号と明灰白色の塗り分けです。
偶然にも零戦と同じような色になりました。
なお、塗装以外のディテールは同じニチモの1/500の瑞鶴のキットを全面的に参考にしました。
このキットも今では考証の怪しいトコもありますが、それは「実物が間違っている」というコトにしておきます。
もちろん高荷画伯の素晴らしいボックスアートが一番の参考資料になりました。
そのボックスアートの再現のためもう少しだけ頑張ります、最近は鉄分不足ですが…。
2021年12月21日 (火)
超弩級航空母艦 瑞鶴
ニチモの30cmシリーズです(≧▽≦)
タイトルの意味がイマイチ不明ですが、パッケージにそう書いてあります(汗)。
↑迷彩塗装マスキング中。
なぜ今になって三十サンチシリーズかというと、ダイソーのコレクションボックスのせいです(笑)。
1/700の瑞鶴は全長が長いので、ダイソーのコレクションボックスには入りません。
そこで長さが30cmのニチモのキットの出番です。
ホントはお風呂に浮かべて遊びたいのですが、断腸の思いでウォータラインモデルにします。
30cmシリーズの特徴(?)である飛行甲板に開いたスイッチレバーの穴を塞ぎ、船体と一体成型の25mm機銃を削り落とします。
艦首と艦尾に機銃台を増設して、艦橋の天辺には二一号電探を取り付けました。
取り敢えず、塗装に取り掛かりました。
2021年12月14日 (火)
2021年12月13日 (月)
トラトラトラ! 赤城完成ヾ(*´∀`*)ノ
完成しました、空母赤城(≧▽≦)
↑ジオラマも完成ヾ(*´∀`*)ノ。
古いハセガワのキットを「切継いで」右舷に艦橋のある、映画「トラトラトラ!」に出てくる赤城にしました。
なぜ赤城の艦橋が右舷になったかは、映画製作の経緯がweb上にありますので、気になる方は調べてみて下さい(汗)。
で、ホントは映画のシーンのような航行状態で艦載機は省略するつもりだったのですが(だからアンテナは直立のまま)あまりにも寂しいので、甲板に係止されているというオレ設定で(笑)、零戦を3機飛行甲板に載せてみました。
もちろんフツーの零戦では面白くないので、テキサンを改造したゼロ戦にしてみました。
↑向かって左上がテキサン改造のゼロ戦(空母龍驤にて)。
主翼を一旦切断して、後翼端が一直線になるように再接着、水平尾翼も丸く削りました。
塗色は明灰白色より明るいライトグレーでカウリングはブラックです。
↑急降下ぁ!!
アンテナ線や信号索はランナー引き延ばし線です。
前作の龍驤と同じくダイソーのコレクションボックスにアルミホイルを貼って塗装した海面のジオラマを作りました。
2021年12月 8日 (水)
「トラ トラ トラやぁ!!」
古いハセガワの赤城を作ってます(≧▽≦)
今日12月8日の完成を目指して突貫工事をしてました。
一旦完成としますが、残工事があるため軍艦旗の掲揚はまだです(汗)。
↑塗装完了。
龍驤のように、ジオラマは間に合いませんでした…。
っていうか、艦船模型を嗜んでいる方はすぐにおかしいコトに気が付くと思いますが。
そう、艦橋が右舷にあります。
ぢつは映画「トラトラトラ!」に登場する赤城を作りました(←モノ好き)。
全長もダイソーのケースに入るように短縮してあります(実際のモデルも寸詰まりです)。
そもそも映画撮影のために作られたモデルはディテール等、ナニを参考に製作したのかナゾだらけです。
それでも劇中の太平洋のシーンは迫力があります。
ジイオラマ、頑張ります…。
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