鉄コレ 叡山電車デナ21型
鉄コレのデナ21です(≧▽≦)
以前、パンタ仕様の発売を望んでいたので、製品化されて嬉しいです。
σ(^_^;)としては最も見慣れた形態での製品化です。
↑貫通と非貫通。
2両連結で遊べるように(笑)、いずれも片側のみ貫通路が設置されています。
パンタを交換して、動力ユニットを取り付ければすぐに遊べます。
鉄コレのデナ21です(≧▽≦)
以前、パンタ仕様の発売を望んでいたので、製品化されて嬉しいです。
σ(^_^;)としては最も見慣れた形態での製品化です。
↑貫通と非貫通。
2両連結で遊べるように(笑)、いずれも片側のみ貫通路が設置されています。
パンタを交換して、動力ユニットを取り付ければすぐに遊べます。
続いてます(≧▽≦)
↑下地ができました。
取り敢えず溶きパテ&タミヤパテを盛って、ペーパーで水研ぎを繰り返しました。
♯1000で表面を整えて、0.5mmプラ角棒で雨樋を再現して車体はOK。
床下機器は20系のモノを使おうとしてましたが、まじめに「実車」と同じように四角い2個のウエイトだけの床板に作り直しました。
GMの客車用床板を切り詰めて、タミヤの5mm角棒を切断したモノを2個接着して出来上がり。
お天気のイイ日に塗装したいと思います。
台湾カステラのお店「澎澎(ポンポン)」です(≧▽≦)
買い物ついでに寄りました。
いつもは行列ができているのですが、たまたま開店直後に立ち寄ったので空いていました。
↑すんなり買えました。
せっかくなので期間限定のパイナップルポンポンを買いました。
冷やして食べると本当に美味しいです💓
突然、客車を作り始めました(≧▽≦)
大昔、カツミから発売されていたHOゲージの自由形客車(製品名は『長距離特急型列車 中型客車』です)をNゲージで作ってみます。
犠牲タネ車はこれまた古い関水金属の20系客車です。
カニ21、ナハフ20、ナハネフ23です。
このウチのナハフ20は側板しか使いませんので、改造で余った部品を再利用しています。
↑3両編成です。
車体長を17メートル級にするため、実車(カツミのHOゲージのコト)と窓の数が違います。
最初は窓の数を実車に合わせて車体の切り継ぎを行ったのですが、長さが15メートル級と短くなってしまったので、一旦切り継いだ車体をまた切断して車体長を伸ばすという、無駄な工作をしています。
なので、相当「悲惨な」切り継ぎ車体になってしまいました。
屋根はグリーンマックスのキットの改造で余った10系客車の屋根板、床下機器はもっとシンプルにと思ったのですが(実車は四角いウエイトが2個ブラ下がっているだけ)、ナハフ20の床板が余っているのでそれを使用しました。
台車はブレーキシューの無い初期製品のTR55です。
食パン風の切妻は、トミックスのオハフ50の妻板を切断、裏返しにして真っすぐに伸ばして切妻にしたモノを使いました。
この後はパテ埋め→サフ吹き→ペーパーによる水研ぎ、と続きます。
これらの表面処理はあおぞら電車のキットで慣れている(!!)ので大丈夫だとは思いますが(泣)。
新型コロナワクチンの接種に行って来ました(≧▽≦)
行き先は中之島の大阪府立国際会議場(グランキューブ大阪)です。
↑やっと、来た。
毎回スマホで予約に挑戦してもなかなか取れなかったのですが、やっと今日1回目の接種の予約ができました。
自衛隊大阪大規模接種センターまで職場から電車で10分ほどなので、夜勤明けで9時の予約を取りました。
大阪府立国際会議場(グランキューブ大阪)に8時20分頃に着いて、入口で検温(この時の体温を覚えておいて後で予診票に記入すればラクです)と消毒を行い、待合で20分程待ちながら説明を聞いて、8時45分には接種完了し同時に2回目の予約もできました。
高齢者の方の姿はほとんど見られず、σ(^_^;)より若い方が多かったです。
また、案内をしてくれる方の人数が多くてわかりやすいので、接種券と身分証明書、予診票を準備しておけばスムーズで迷うことなく、9時過ぎには待機時間も終わって帰宅の途につくコトができました。
出口で自衛隊グッズでも売ってないかと見回してみましたが、ナニも売っていませんでした(←当たり前やろ)。
※追記
夜になって上腕部が痛みだして、睡眠中は寝返りがうてず、熟睡できませんでした。
翌日は注射した場所が腫れました。シャツの袖が擦れても痛い程です。
左腕が上がらず力も入りません。着替えにも難儀しました。
翌々日の午前中には腫れも引き、ウソのように痛くなくなりました。
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