青のプレミアムカーは金ぴか
今日から京阪3000系のプレミアムカーの営業が始まりました(≧▽≦)
仕事でヘトヘトになっていたので、帰りはそのプレミアムカーを奮発してみました。
そう言えば、8000系のプレミアムカー営業初日も仕事でクタクタになってました…。
↑目立つ入口。
新しいせいか、入口は金ぴかです✨
大変快適でしたヾ(*´∀`*)ノ。
今日から京阪3000系のプレミアムカーの営業が始まりました(≧▽≦)
仕事でヘトヘトになっていたので、帰りはそのプレミアムカーを奮発してみました。
そう言えば、8000系のプレミアムカー営業初日も仕事でクタクタになってました…。
↑目立つ入口。
新しいせいか、入口は金ぴかです✨
大変快適でしたヾ(*´∀`*)ノ。
津川洋行の日車タイプ2軸気動車組立キットです(≧▽≦)
既に2軸でも気動車でもありませんが(笑)。
塗装しました。
↑いつもの塗り分け。
何色に塗るのか考えましたが、メンド臭くなっていつも通りの赤瀬温泉電軌標準色に落ち着きました。
2両ともほとんど同じですが、動力ユニットの関係で台車が違ったり、部品の関係で排障器が違ったりしています。
それ以外は番号の違いだけです。
小さな2両の電車が行ったり来たりするようなレイアウトが欲しいです。
津川の小型気動車ですが(≧▽≦)
キットは限定発売ですが、最近再販されたのでもう1両増備しました(←もの好き)。
↑既に「2軸」でも「気動車」でもありませんが(笑)。
ついでに電車化してしまいました(汗)。
アルモデルの「簡易Yゲルキット」と『とて簡シリーズ』の「排障器」を取り付けました。
「温泉行きの軽便電車」に見えたら成功です。
車体の色はどうしよう…。
日本酒の飲み比べセットです(≧▽≦)
ヨメはんの〇〇歳(好きな数字を入れて下さい)の誕生日にと、チビ3人が無い知恵を絞って(汗)考えて決めました。
↑専用のグラスも付いてます。
日本酒好きのヨメはんは大喜びです。
チビ共、ナイスです(笑)。
で、その酒の入った箱を持ってみたヨメはんが言いました。
「この箱の大きさって、戦艦入れとくのに丁度イイんとちゃう?」。
σ(^_^;)が完成させたニチモの1/600武蔵の保管に困っていて(アンテナ線も張りました)、幅が46サンチ(主砲口径と同じ!!)のケースが無いか探し回ってました。
1/700なら幅が40cmのケースがフツーに売っているのですが、ホームセンターやwebも捜してもイイやつが見つからず困ってました。
早速、試してみました。
↑ジャストサイズ。
サイズはまるで誂えたかのようにピッタリです。
車のビビリ音防止に使って余ったすきまテープを利用して、箱の中で動かないようにしました。
ナニが役に立つかわかりません。
古いニチモのキットですが(≧▽≦)
ウチで引きこもりをしていると、作業が捗りました。
一応の完成としました。
↑1/700のキットの箱絵を再現してみました。
箱絵にちょっとでも似せたかったので、甲板の色は何色かを使ってグラデーション。
船体の色はつや消し黒を全体に吹いてから、影を残す感じで軍艦色より明るいグレーのMr.カラーC315 グレー FS16440を吹きました。
相当明るいグレーですが、イイ感じになりました(自画自賛)。
↑右舷特設機銃付近。
また、箱絵には兵員の姿が描いてありましたので、1/700の水兵を配置しました。
この後はアンテナ線を張って、できればジオラマにしたいです。
本を2冊買いました(≧▽≦)
↑Amaz〇nから届きました。
どちらもσ(^_^;)の大好きな鉄道(車両)です。
特に北陸鉄道小松線は赤瀬温泉電軌のモデルとなった鉄道です。
同じ国鉄北陸本線の小松駅から延びていた尾小屋鉄道の陰に隠れて(?)地味な存在でした。
しかし、たった5両の所帯でありながら1両ずつ形態が異なるなど、いかにも「模型的」なトコが大好きでした。
京阪5000系は子供の頃から走っていた電車なので、5扉や座席昇降装置が珍しいとは思っていませんでした。
あ、余談ですが私鉄の1つの形式で特集をして本が1冊できるのは、珍しくないですか?
それはともかく、既に第2編成と第7編成が廃車されてしまい、1/31の京阪電車のダイヤ改正以降の活躍がどうなるのか、京橋駅のホームドアの関連からも気になります。
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