2020年8月
2020年8月27日 (木)
2020年8月21日 (金)
リアルタイプ ゲルググ 完成 ヾ(*´∀`*)ノ
リアルタイプ ゲルググが完成しました(≧▽≦)
シャア専用ですが。
↑やっと完成。
リアルタイプのキットに付属するデカールを貼りまくりました(汗)。
以前に作ったザクとリックドムと並べてみました。
↑赤い彗星3兄弟(笑)。
あと1機、赤いモビルスーツを忘れてます、逆三角形のヤツ(^^;。
2020年8月13日 (木)
「親父にもぶたれたコトないのに!」
Tシャツです(≧▽≦)
やたらチビ3号が「買え」と推すので、「室内着専用」という条件付きで買って貰いました。
ちなみにGUで198円(!)でした。
↑ガンダムの有名なシーンです。
もう一目見ただけで%タイトル%の台詞が浮かんできます。
でもTシャツに書いてある台詞は、「I've got no more time for you!」です。
「お前のための時間はもう無いんだぁ!」みたいな感じらしいのですが、劇中ではブライトのそんな台詞ありません(謎)。
どうせなら「Even my father has never hit me.」とかにした方がウケるのではないかと思います。
あ、198円なので文句は言いません(笑)。
2020年8月11日 (火)
リアルタイプ ゲルググを作ってみる
最近はガンプラばかりで鉄分不足気味ですが(≧▽≦)
また旧キットです。
今回はリアルタイプ ゲルググです。
ホントはザクの次に完成させるつもりで作りかけてましたが…。
↑いろいろ大変(汗)。
ゲルググは良いキットに恵まれず(あ、MSVのゲルググキャノンはカッコいいです)、プロポーションがツラいです。
ドムのように素組というワケには行きません。
何とか最小限の加工でカッコよくできないかと都合の良いコトを考えましたが、ムリでした(泣)。
特に頭部が不細工でいくら諦めの良いσ(^_^;)でも、諦め切れません。
左右の幅を2mm詰めて、下部に1.2mmプラ板を接着して面長(?)にして小顔に見せるようにしました。
下半身はボリューム不足で、取り敢えず足首を3mm程度幅増ししました。
あんまりプロポーションがどーのと言いすぎると、MGを組めばイイというコトになってしまうので、それ以上大きな加工はしていません。
まだ継ぎ目消しも済んでないので、もう少し時間が掛かりそうです。
2020年8月10日 (月)
リアルタイプ シャア専用リックドム 完成ヾ(*´∀`*)ノ
完成しました、リアルタイプ ドム(≧▽≦)
言わずと知れたモナカキットですが、ポーズ固定にすると断然カッコよくなりました。
↑デカールを貼りました。
わざわざ「リアルタイプ」のキットを使ったのは、デカールが付いているからです。
付属している何種類かのデカールのウチ「突撃タイプ」用のデカールを貼りました。
いつも通り(?)に意味不明な矢印や三角マーク、白いラインがイイ味出してます(笑)。
キットは関節をアルミ線接続にした以外はプロポーションの変更などは、ほとんど行ってません。
肩の部分を胴体に密着するように詰めただけです。
あ、頭部のモノアイ上部のみ「リーゼント」のようにプラ板積層で加工しました。
さて、次はナニを作ろうか(と言いながら、すでに作りかけているキットがあります)。
2020年8月 9日 (日)
2020年8月 4日 (火)
2020年8月 1日 (土)
マ・クベ専用ギャン完成ヾ(*´∀`*)ノ
完成しました、ギャン(≧▽≦)
もちろん旧キットです。
↑デコりました(笑)。
西洋甲冑風を目指して、シルバー塗装にエングレービング装飾を施してみました。
サフを吹いてから、Mr.カラーのブラックをエアブラシで全体に万遍なく塗装。
その後にMr.カラーのシルバーをグラデーションを掛ける感じで吹きました。
シールドの周囲とランドセルはMr.カラーの黒鉄色です。
シルバーが乾燥後に「エレガントカットシール」を貼りまくり、最後にスパクリ光沢を吹きました。
サーベル(?)はMr.カラーのキャラクターホワイトを塗った後に、Mr.カラーのイエローでグラデーションを掛けてみました。
モノアイは大昔に樟葉駅のウッドペッカー(←もう、誰も知らん)で買ったアサヒペン水性塗料用アンダーコートを塗ってから、水性の蛍光ピンクを塗り、更に中心部にホワイト(前述のアサヒペン水性塗料用アンダーコート)で中心にハイライトを入れました。
こうすると、塗装しただけなのにまるでモノアイが光っているように見えるので、仕上がりを気に入ってます。
616円(!!)のキットと思えないほどカッコよくなりました。
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