改造 小型電車をつくる その2 完成
小型電車が完成してしまいました(≧▽≦)
↑Tc+Mcの2両編成。
大昔のTMSの記事ほぼそのままです。
↑モハの単行。
特に変わったコトはナニもしてませんが、動力ユニットが関水金属のDD13なので、ボンネットが細い分車内に余裕ができました。
で、乗客と乗務員を乗せました。
小型電車が完成してしまいました(≧▽≦)
↑Tc+Mcの2両編成。
大昔のTMSの記事ほぼそのままです。
↑モハの単行。
特に変わったコトはナニもしてませんが、動力ユニットが関水金属のDD13なので、ボンネットが細い分車内に余裕ができました。
で、乗客と乗務員を乗せました。
ウグイスが鳴き、ツバメが飛ぶ季節となりました(≧▽≦)
ウグイスと言えば103系、ツバメと言えば青大将を思い出します。
それはともかく(汗)。
昔の9mmゲージで遊ぶシリーズです。
今回は関水金属の103系です。
今でも販売されているロングセラーの製品です。
その昔は国鉄の電車しか製品化されておらず、私鉄の電車も欲しかったモノです。
そこで主に小学生をやっていたσ(^^;)は、件の103系を前パンにして2両で私鉄電車として遊んでました。
↑その名残(前パンは元に戻したようですが)。
時は流れて昭和→平成→令和と変わり、その四十数年前のコトを思い出しました。
ジャンク品の103系でリベンジです(汗)。
タネ車はめちゃくちゃ古いグリーンマックスのクーラーを接着した、コレまためちゃくちゃ古いクモハ103とクハ103です。
とりあえずお手軽に塗装変更でイメチェンです。
マイクロエースの特製品です(≧▽≦)
第3回 国際鉄道模型コンベンションで限定発売されました。
2002年のコトなので、相当昔ですが(汗)。
↑向かって左端は賑やかし用(笑)。
2両ともED75 121を彷彿させる、お召し塗装が施されています。
勿論実在しませんが、重連させるとカッコいいです。
で、マイクロエースの製品にはスノウプロウが付いていないので、スカートを丸ごとKATOのパーツに交換しました。
そのスカートですが、ジャンパーをハメ込む穴が開いています。
せっかくなので、φ0.4真鍮線でジャンパーを作りました。
車体のジャンパ栓受けは削り取って、KATOのEF64 1000番台用のパーツを赤く塗って接着しました。
最後にスーパークリヤー光沢を吹いてテカテカにしました。
お天気がイイので突然思い立ってドライブに行きました(≧▽≦)
新型コロナウイルス感染症の影響で急に学校が休みになってヒマを持て余しているチビ3号と、ヨメはんを誘いました。
行き先はヨメはんのリクエストで、何故か越前海岸です(謎)。
国道161号線を北上、途中の道の駅で休憩しました。
↑でっかいイチゴ!!。
たまたま見つけたイチゴを買いました、甘くて美味しかったです(*^0^*)。
更に走るコト数時間、目的地に到着。
↑呼鳥門。
以前はこの下を国道が走っていて、国道では全国唯一の天然トンネルとして知られていたそうです。
しかし越前海岸の波風にさらされていることから、岩の風化とそれに伴う小規模な崩落が頻発していたので、現地を山側に迂回するトンネルを建設し、道路跡地に遊歩道を整備して、さらに近くには五木ひろしの歌が流れる歌碑まであります。
製作していた須津谷急行B特急が完成しました(≧▽≦)
早速、以前作ったA特急と並べてみました。
↑A特急とB特急。
製作の最後に窓ガラスを入れるのですが、生憎ブルーきのさ~き~♪ガラスのストックがなくて困りました。
結局、無色透明のポリカーボネートに『ハセガワトライツール クリアーブルーフィニッシュ【曲面追従透明シート】』(←名前、長っ!)を貼ってブルーガラスを表現しました。
若干ブルーが濃いので昔のTOMIXの583系みたいになってしました・・・。
ポリカーボネートを使用したのは、前面のパノラミックウィンドウを再現するため、曲げても曇らない材料というコトです。
今日はチビ3号の誕生日でした(≧▽≦)
↑ケーキを食べました。
ダイエット中にもかかわらず・・・。
それはともかく(汗)、昔の9mmゲージで遊ぶシリーズです。
縁あって古いTOMIXの50系客車を入手しました。
↑大量。
相当古い製品です。
車体の汚れが酷かったので、カビ○ラーとマジッ○リンで洗浄しました。
あまりやり過ぎると、塗装までハゲて来ますので要注意です。
で、もともとハゲていた箇所を面相筆を使って、リターダーを垂らしたMr.カラーのあずき色でタッチアップしました。
Hゴムはねずみ色1号に塗りました(10両はしんどい!!)。
コレで相当カッコよくなった(?)ので、牽引機を決めました。
これまた、めちゃくちゃ古いTOMIXのEF81です。
そう、スカートが金属製で窓ガラスが黒色プラ成型のヤツです。
あまりの古さにパンタは壊れていて、側面の明かり窓のHゴムの銀色が完全に消えてしまっていました。
そこでパンタはストック品のPS22に交換、明かり窓のHゴムはシルバーではなくてねずみ色1号で塗り直し、ついでに正面窓のHゴムも色差しをしました。
こちらもカッコよくなりました(^0^)/。
続けてます、B特急(≧▽≦)
前回はサフ吹き直前まで行きましたので、今日は洗浄→サフ吹き→塗装と行いました。
↑色が着きました。
グリーンマックスの鉄道カラー「クリーム1号」を吹いてマスキングをした後に、クレオスのMr.カラー「あずき色(赤2号)」を吹きました。
屋根はMr.カラーの「RMN75グレーバイオレット」、床下や屋上機器はGMカラーの「ねずみ色1号」、正面貫通扉は「アルミシルバー」です。
Mr.カラーのあずき色を使ったので少し明るめのカラーになったようですが、昔のカタログの写真はこんな感じの明るい色に見えました。
車体の塗装が終わっても、まだサッシュなどの細かい色入れが残ってます・・・。
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