KATO DD51 後期暖地形
また、改軌しました(≧▽≦)
今回の犠牲タネ車はKATOのDD51です。
↑また、6.5mmゲージ化しました。
改軌方法に関してはすでにweb上にたくさんアップされているので割愛しますが(汗)。
それだけでは物足らず、キャブのみプロテクターがカッコいいDD51 500 中期耐寒形のモノと交換しました。
同じKATOのDD51同士なら簡単に交換できると思ったら、大間違い。
何のイケず?というくらい、苦労しました。
大きな違いはキャブ前の排気塔で、後期暖地形はボンネットと一体成型ですが、中期耐寒形は屋根と一体なので排気塔に隠れるキャブの一部を削ってボンネットが取り付けられるようにしました。
何故かキャブ屋根のRも微妙に違うので、屋根パーツの裏側を削って合わせました。
ホントはローカル線に似合うDD16を改軌する予定でしたが、DD16の動力台車の構造が複雑で、改軌に向いていないのでアッサリ諦めて、このDD51に白羽の矢が立ったのでした。
コレに牽かせるモノが必要になりました・・・。
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