関水金属 EF70
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コメント
御無沙汰しております。
随分懐かしい物ですねぇ、
最初期の、直流機モドキの青バージョンは私は流石に見たことがないですが、
変な赤色で屋根の碍子がゴツイのやら、車体色はマシやけどライトが付いてないとか、ナンバーが選択出来んのとかは今でも中古屋で見掛けますね。
個人的には、ナンバー選択式で側面窓が銀色でなく灰色に塗ってあるのが当たりカトー思ってますが、逆に初期の変に明るい赤色に萌え〜な方もいらっしゃるんでしょうね…。
前面&側面窓の銀色をグレーに塗ったり、実物誌を参考にスカートを整形してみたり、最近では旧動力に飽き足らず、カトーEF64-0の台車がEF70に似ていることから、”意外に長い"EF65の動力にEF64の台車を組み合わせ、出来たと思いキヤ、ギアの相違から走行不可→ギアを調達して入れ替え、てなけったいなことをやってましたが、ついに新製品が出るんですよね…。
ブックケース、中仕切りがウレタンではなくプラ板成形品に植毛したのは、最近とんと見なくなりましたね。
私も持ってましたが、乱雑な扱いでプラ成形が割れてしまい、ウレタンに換装され現存しません…。
ブックケースに貼るイラストシールも最近は流石に見掛けなくなりましたねぇ。小型のなら、EF70の単品ケースの中に入ってましたが。今や、パソコンで幾らでもシールを作れるので、純正シールの需要もなくなったんでしょうか。
※あのシール、マイクロ製品のブックケース背表紙を見るたびに思い出します。
※485系チックな変な色のEF70&オハ47の模型化、楽しみに待ってます。流石に、マイクロから製品化は無いと思いますが、果たして現実は如何に⁈
※松任工場、去年辺りまでは475系の廃車体が残ってましたが、最近は行ってないのでどうなってるのやら…⁈
※カレーのチャンピオンみたいに、8番ラーメンも近畿地区に出店してくれへんかなぁ…。クスリのアオキは近所に出来て助かってます。
※住所にカタカナが混じる(例:○×町チ-24)というのは、根が大阪人の私には衝撃でしたが、石川では「へ」とか「ン」とか平仮名なんかも使われてるんでしょうか?
ちなみに私は広島から能登に引っ越しの時、郵便局の住所変更で相当注意深く「チ」-24と書いたのに、(案の定)「4-24」と受理されてしまいました(笑)。
例によって、長々と失礼しました…。
投稿: 大ヨト | 2016年6月29日 (水) 07時18分
大ヨト さま。
お久ブリです。
KATO(っていうより、関水金属の方がそれらしいですが)のEF70は一番初期に製造されただけあって、当時のNゲージ(っていうよりは9ミリゲージ)では誰でも持ってました。
EF65と人気を二分していて(ちなみにこの2種類しか電気機関車は売ってませんでしたが)、σ(^^;)は屋根上が賑やかで、色が実車より鮮やかで綺麗なEF70が好きでした。
あ、今も好きですが。
まぁ、実車を見たとき(小松駅横の踏切で)に何と暗い色をしているのかと思ってしまいました。
今で言う「実車が間違っている(爆)」状態でした。
ブックケースは当時「高級なイメージ」がありました。
シールも今回は自作しましたが、当時オマケのように付いていたのが懐かしいです。
松任の「なかよし号」はいつか模型化したいので、現在タネ車を集めています。
時期によって仕様が違うようで、一番カッコイイときの状態を調べています。
住所のカタカナですが、親戚が小松市内に住んでいて、カタカナのイロハや漢字の甲乙丙丁とかが今でもあります。
投稿: てつ@お父さんの困った趣味日記(≧▽≦) | 2016年6月29日 (水) 19時50分
今晩は。
先ほど、スマホでネット情報を見てたら、RMニュースで「なかよし号の解体始まる」の記事が…。(泣)
工事完了が今年3月末らしいんで、もうこの世には存在しないみたいです…。
♪ちゃらり〜、鼻から牛〜乳〜…。
投稿: 大ヨト | 2016年6月30日 (木) 23時41分
大ヨト さま。
σ(^^;)もそのニュースを見ました。
トレーラーで運ばれ、解体されたそうです。
オリジナルの塗装とは違いましたが(それがイイのですが)、やっぱり解体されたのは残念です。
ただ、車両状態をみてみると、もっと早くになくなってしまっていても不思議ではなかったと思います。
投稿: てつ@お父さんの困った趣味日記(≧▽≦) | 2016年7月 2日 (土) 22時57分