鉄道コレクション 京阪電車1000型
買いました、鉄コレ京阪1000型(≧▽≦)
主要駅で本日9時からの発売でしたが、9時20分頃に駅に行くと、行列も個数制限も無く、フツーに買えました。
勿論「特急時代色」と「一般色」の両方をゲット。
↑カッコいいです。
特急時代色の塗色は個人によってイメージが違うようですが、「精密イラストでみる京阪電車車両の100年」のイラストに合わせてあるそうです。
形態としては、1000(1100)型は特急時代色と一般色共通で、ジャンパーとエアホースの取り付け改造前の状態、正面窓は横桟付きで屋根に雨樋が取り付けられた後の形態です。
連結面のヘッドライト(標識灯も)を完全撤去、正面の標識灯は車掌台側を方向板掛けに取り付けてある状態で、特急時代色は客窓の保護棒が車体色で1本、一般色の保護棒はシルバーで2本となってます。
中間車の1500型は屋根を交換すれば1200・1280型になるようにパーツが同封されてます(一般色のみ)。
こうして見ると、うるさいコトを言えば「?」なトコもありますが、パンタグラフと車輪を交換して、動力ユニットを組み込んで普通に楽しく遊ぶのが精神衛生上最も無難かと思います…。
余談ですがこの1000型、1000系などとも呼ぶようですが、σ(^^;)は現役時代をよくご存知の方が使っていた「1000号」という呼び方が大好きです。
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