壱弐会 夏の運転会2013
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懐かしの味です(≧▽≦)
↑昔のイメージのままです。
その昔、お中元などの贈答用の「フルーツゼリーの詰め合わせ」とか「水ようかん詰め合わせ」で、例えば12個入りでゼリーやようかんは10個であとの2個がプリン、とかいうヤツがありました。
そのプリンが大好きでした、っていうか今も好きです。
相当以前からヨメはんにそんな話をしていたら、近所のスーパーで見付けて来ました、缶プリンヽ(´▽`)/。
もちろん、水ようかんも大好きです。
もう一つは、フルーツサワーです。ガキ子供の頃のジュースと言えばコレでした。
相当以前からヨメはんにそんな話をしていたら、近所のスーパーで見付けて来ました(笑)。
ヨメはんはグレープがお気に入りだそうですが、残念ながらピーチ、メロン、トロピカルフルーツの3種類だけの発売のようです。
次は三角の紙パック(ビニールではなくて、紙のテトラパック)のコーヒー牛乳(牛乳ぢゃなくて、コーヒー牛乳)が欲しいですo(*^▽^*)o。
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今日は夜勤明けでした(≧▽≦)
書店に寄って、RMMとTMSを買いました。
で、帰宅すると荷物が届いてました。
「とれいん」の最新号でした。
↑RMMと、とれいん。TMSの写真は小さ過ぎて省略(-_-X)。
4月に行われた「関西Nゲージ合同運転会」の様子が掲載されてます。
σ(^^;)の拙作も載ってます。
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鉄コレの富山地鉄の車両が揃いました(≧▽≦)
↑ほぼ、コンプリート!?
各車両をNゲージ化しました。
と言っても、動力ユニットの取り付けとパンタとカプラー、車輪の交換が主な作業です。
加工などは自己責任でお願い致します。
ちなみに、塗装や車体への穴あけ等、一切行ってません。
デザインナイフ、ニッパー、ピンセットがあれば出来る作業ばかりです。
なお、ディテールの考証などはσ(^^;)の思い込み等もあって、必ずしも実車に忠実ではありません。
↑いわゆる「かぼちゃ色」と「雷鳥色」。
「新塗装」とDVDがオマケ(?)に付いていた、2両セットです。
両方とも現行のワンマン仕様です。
新塗装ではスカートを省略しました。
なお、DVDがオマケ(?)に付いていた方は、動力台車用の台車枠のパーツが付属していないので、台車枠のみニッパーで切断して、動力台車の側面にセメダインPPXを使って接着しました。
↑旧塗装3両セット。
旧塗装3両セットのウチ2両は新製直後の形態を再現、スカート付き(MS-R09では無い。ちなみにMS-09Rでもありません…。)で、先頭のカプラーは密着自動連結器です。
片方はTNカプラー化して増結に備えています。
もう一方のダミーカプラーは「発生品(鉄コレのジャンクパーツ)」を利用しています。
175もTN化しましたが、コチラは連結面のみ密着連結器に交換しました。
後述の10020形に連結するためです。
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届きました、鉄道コレクション富山地鉄14760形です(≧▽≦)
もちろん、「新塗装」・「旧塗装」の両方ゲットしました。
↑ケースに入れてみました。
色々とチョットだけ加工をしたのですが、動力ユニットの数がまだ揃わず、詳しくは後日アップしようと思ってます。
で、明日は父の日ですがσ(^^;)が仕事なので前日の今日に、チビ共から父の日のプレゼントを貰いました。
↑ありがとう
ショルダーにもウエストポーチにもなる2WAYバッグです。
いつも通り、チビ1号の「男前な買い物」の成果です。
大切に使います。
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PLATZの1/150 京阪600形 パト電ラッピング電車 田名部 生来(AKB48)です(≧▽≦)
前面パーツと床下機器、台車、窓ガラスが新規パーツですが、GMの京阪600(500)形キット以外のナニモノでもありません(笑)。
↑「いつも通り」という感じで…。
そんなワケで以前のラッピング電車と同じように作ります。
台車、動力ユニット、パンタグラフは鉄コレ用 を入手済みです(^o^)v。
デカールはおなじみカルトグラフ製で秀逸な出来栄えです。
「けいおん」よりデカール貼りは簡単そうですが、連結面妻板を切妻に加工したいと思います。
でも、製作はもうしばらく後で…。
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ヨメはんのリクエストです(≧▽≦)
京都文化博物館特別展の『インカ帝国展-マチュピチュ「発見」100年』を見に行きました。
↑パンフレット。
京阪三条駅から三条通を歩くコト、約15分。
天気が良くて、暑いです…。
↑着きました。
マチュピチュ(『ぱみゅぱみゅ』と同じぐらい言い難い!?)には少しぐらいは興味はありますが、ヨメはんが言わなければわざわざ見に行こうとは思いませんでした。
σ(^^;)の感想としては、「スペイン人の横暴ブリがけしからん」というコトで(笑)。
展示の最後は、お土産を売ってました。
↑また、食べ物…。
インカコーラと、アンデスチョコを買いました。
味の方は、甘ったるいオロ○ミンCと、いかにもアメリカンテイストなチョコという感じです…。
昼食は何も考えずテキトーに、博物館内にある「手打ちそば・蕎麦料理 有喜屋」 に入りました。
↑デザートの「蕎麦アイス」。
三条で食事だと絶対に「篠田屋」 ですが、今日は時間が無いので手近なお店になりました。
もちろん、美味しく頂きました。
昨日の今日で疲れが残っていたので、帰りの京阪電車では爆睡してしまいましたとさ…。
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昨日に引き続き、一泊二日の富山旅行2日目です(≧▽≦)
前日は相当飲んだハズですが、美味しくてイイお酒だったので二日酔いの症状も無く、スッキリ(多分…)起床しました。
↑ホテルの前を行くセントラム。
昨夜のウチにお目当ての電車の朝の運用は駅員さんに予め(酔っ払って)訊いていたので、迷わず撮影地点へ向かいました。
↑京阪特急(!?)。
↑西武レッドアロー(!?)。
さらにしつこく10030形を追いかけて岩峅寺駅へ。
しかし予想した運用(駅員さんに訊いたのは朝イチの運用だけ)とは違い、岩峅寺駅へ行く途中でスレ違うというオマヌケなコトになりました。
それでも、せっかくなので岩峅寺駅で撮影です。
↑電車到着。
しばらく時間を潰している間に16010形がやって来ました。
今度はレタリングの多い、アルプスエクスプレス仕様です。
↑また10030系がやって来ました。
↑京阪特急色を狙っていたのですが、やって来たのは14720形。コレもカッコいい。
どうやら10030形の京阪特急色と16010形は上滝線を走っているようなので、上滝線の昼間時の交換駅である、月岡駅に行くコトにしました。
その前に、唯一関西資本の量販店 へ寄り道です。
↑鉄コレ用の動力ユニット。
大阪では品薄の京阪600形用の動力ユニットTM-20を入手しました。
で、気を取り直して、当初の予定の月岡駅へ。
↑キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
コレもイイですがこっちもイイ絵です。
↑その返しも撮りました。
帰りは16010形ではありませんでした。
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突然、富山に行きました(≧▽≦)
同僚のOK先輩(仮名)とH氏(仮名・新婚)とσ(^^;)の3人です。
各自の勤務の都合で出発は14時となりましたが、一路北陸道を富山に向かいました。
18時30分に富山着。
ホテルへのチェックインをそこそこに、まずは温泉です。
フロントで教えて頂いた満天の湯 に行きました。
↑富山地鉄の不二越駅の隣というか正面にあります。
仕事の疲れを綺麗サッパリ流した後は、夕食を食べに行きました。
車を富山駅前のコインパーキングに駐車して、富山駅前の東横インjr地下1Fの「ごんべい舎」 へ。
前祝い(何の!?)は大切です(笑)。
ココもホテルのフロントで教えて頂きました、ありがとうございますm(_ _)m。
↑ノドグロの塩焼き。
酒の肴が美味しすぎるので、ビールの他に普段飲まない日本酒もしこたま飲みました。
但しこのお店のラストオーダーは22時で閉店は23時、京阪神ではもっと遅いというか朝まで営業しているモノですが、富山ではこの時間が当たり前なのか、ちょっとビックリしました。
でも美味しい料理が十分堪能できて、大満足でした。
その後はホロ酔い気分(というか、完全に酔っ払い)で、電鉄富山駅まで「偵察」に行きました。
↑遅い時間なので、ガラガラですが。
駅員さんに明日のお目当ての電車の時間を教えて頂いたのですが、その様子を客観的に見てみると「駅員が酔っ払いにカラまれてる図」にしか見えません。
でも、親切に教えて頂いたので、意気揚々とホテルへ引き上げました。
ホテルでは夜勤明けの疲労も手伝って、布団の上に倒れこみそのまま寝てしまいました。
明日に続く・・・。
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1981年製作の映画のDVDです(≧▽≦)
↑ナンともコメントができないジャケット…。
中学生か高校生(?)の頃、テレビの○曜ロードショーとかで放送していたのを見たコトがあります。
そのときは単なるSF怪獣映画のつもりで見ていたのですが、その後良く似たギリシャ神話を題材にした映画が何本か製作され(同じ題名で2010年にリメイクもされました)、その原点を振り返ってみたくて廉価版のDVDを買いました(←相変わらず、物好き)。
もちろん現在のSFX若しくはCGを使った作品に比べるとアレですが(笑)、それを補って余りあるのがアンドロメダ王女役のジュディ・バウカーの美しさです!!
最初にTVで見たときに印象に残ったのは、魔女メデューサのコワさと、クラーケンが「大巨獣ガッパ」と見分けが付かないコト(笑)、そしてこのアンドロメダ王女の美しさでした。
あらためてDVDを見て、メデューサとクラーケンはどーもこーもコメントできない感じですが(汗)、ジュディ・バウカーに関しては今でも昔と印象は変わらず、やっぱりスゴく綺麗でした。
当時27歳だったそうですが、どう見ても二十歳そこそこに見えます。
その後、映画には出演されていないようで、残念です。
あ、DVDの感想としては、「こんなストーリーやったっけ!?」ですが(って、オイ)。
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