愛宕のディスプレイ
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今日は鉄道模型サークル『壱弐会』の運転会でした(≧▽≦)
夜勤明けの眠い目をこすりながら、運転会の会場へ。
↑会場全景。
いつもの16番とNゲージだけでなく、Zゲージも初参加でした。
↑団地モジュールを行く京阪5000系。
いつものモジュールで参加です。
↑大カーブを行くコンテナ特急。
増備したばかりのTOMIX ED75 1000番台前期型も重連で調子良く走っていました
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やっております、ニチモの愛宕(≧▽≦)
今回は船体です。
ウォーターライン仕様にするので船体下部の「赤腹」部分は使いません。組み立て説明図の①はスッ飛ばして、②の船体の上部の組み立てに入ります。
↑もうすぐ塗装ができそうですが…。
砲塔は1番砲塔の測距儀が撤去された状態にしますので部品番号B-9は一部を削り取ります。
また、パーツ自体に大きな押し出しピンの跡があるので、パテで埋めておきます。古いキットなどはこーいうトコに手を掛けるのが大切です。
また、各砲塔の砲身基部の布覆いをパテを盛って表現します。
甲板にはリノリュウムのモールドがあります。実物は幅183サンチなのでモールドされたリノリュウムでは明らかにオーバースケールですが、「ニチモの設計陣に敬意を表して(←コレばっかりやな…)」、凸モールドをスジ彫りに改めただけ(塗装後に金色をスミ入れする予定)にしました。
上甲板側面にも大きな突き出しピンの跡がありますのでパテで埋めます。
バルジは接着すると大きな隙間ができますので、コレもパテで埋めました。
舷窓はドリルで穴を深くしました。
魚雷発射管は最後に「後ハメ」をするので、見えない方の側面を抉っておきました。
コレであとは洗浄→塗装と行きたいトコですが、完成品を収納するディスプレイケースが品切れで入手できていません(泣)。
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売れ残っているというので買いました、ネクタイとメダル(≧▽≦)
↑「1セット」ですか・・・。
ネクタイは何かの役に立ちそうですが、メダルは思っていたよりチープな出来栄えです
別に買うつもりは無かったのですが、フツーに買えたので仕方なく買いました(笑)。
まぁ、記念のご祝儀というコトで・・・。
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いつものように(笑)突然作り始めました(≧▽≦)
ニチモの1/500スケール・日本海軍連合艦隊シリーズ No.3★重巡洋艦 愛宕です。
↑箱絵が素晴らしい!!
かなり古いキットで、FA-130モーターと単3乾電池2本があれば、水に浮かべて遊べるという素晴らしいキットです。
現在からしてみればツラいトコも多いのですが、コンピューターで設計したモノとは違う「味」があります。
甲板にモールドされた手摺を嫌がる方もおられますが、当時の設計陣の熱意が伝わって来ます。
ウォーターラインの状態で素組みをします。新しい考証に合わせてとかエッチングパーツを使って、などという気はサラサラありません。
別に手を抜こうと思っているワケではありません。
ぢつはこのキットはσ(^^;)のモノではなく、会社の先輩からの預かり物で、完成させてお返ししようと思ってます。
但し、その先輩がキットを組み立てるときの改造点のメモがありましたので、その通りに作ります。以下そのメモから(原文ママ)。
改造箇所(改装後~昭和17年3月頃の姿)
連装機銃は6個
煙突横の機銃台の形を変える
第1砲塔の測距儀は跡形のみ
組み立て説明図を見ながら作業を進めるコトにしました。
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チューリップですが(≧▽≦)
春に咲くあのチューリップではありません。
↑自作です。
昔、「ええトコの子の友達のお誕生会」とかにお呼ばれすると必ず出てきました
突然どーしても食べたくなったので、スーパーへ手羽先を買いに行きました。
もちろん、「チューリップ」としては売ってません。あ、たまに売ってますが、お高いです。
結局自分で作ります。ちなみに28個作りました。
いつものから揚げなら片栗粉を使うのですが、これまたどーしても市販の「から揚げ粉」で食べたかったので、「日清製粉から揚げ粉」を使いました。
相当メンド臭かったのですが、苦労して作った甲斐あってチビ共にも好評でした。
一番嬉しかったのはσ(^^;)ですが。
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