B4サイズ パイク 配線工事

今日は給電部分の配線です(≧▽≦)
予めレールに半田付けした真鍮線をベースボードの裏へ通します。
で、そのベースボードの裏に固定した使い古しのTOMIXのレールへ真鍮線を半田付けします。


↑ピンクの丸印が「表」からの給電部分。

その使い古しのレールにDCフィーダーを差し込んでパイクに給電するようにします。


↑鉄コレ式制御器を取り付けてみました。

パイクの表側に「巨大な」DCフィーダーを設置したくなかったので苦肉の策ですが…。

早速試運転です。


↑パワーユニットはポイントの転換専用です。

ポイントの転換を手動で行えば、パワーユニットは不要です。
当初の予定通り、2列車交互運転ができます