寒い日・・・。
スーパーから帰ると、庭に珍客(?)が。この寒いのにオオカマキリが来ていました。
↑どアップ
ちなみにσ(^_^;)は子供の頃は「カマキリマニア」(←五○みどりとは無関係です)で、いつの頃からかわかりませんが、毎年夏から秋にかけて捕まえてきたカマキリを自宅で飼ってました。学校の帰りには「活餌」としてバッタやトンボ、コオロギを捕まえるのが日課でした。
田舎育ちのヨメはんは、「ナンでわざわざカマキリなんて『飼う』の!?そんなんいつもフツーに玄関の前とか庭とかにおるやん」と言います。でも当時団地住まいの小学生にはカマキリが珍しかったのでしょう。
いまでは飼うことはしませんが、先日カマキリの本を買いました。
↑割と大人向けの本です。
この本はナゼか発売と同時に売り切れたようで、ネット通販でやっと手に入れました。
世の中そんなに「カマキリ好き」がいるとは思えないのですが・・・。
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コメント
こんばんは、お邪魔いたします。
おっ、今回(もちろん、前半のことです)も「美味しそうなネタ」ですねぇ。フム、このアイディア、私のきょうの夕食にいただくことにします。(といっても、乾麺をゆがいて、スープも自作するしかないのですが(<----単身赴任だし、うどんなんか売ってるわけないし)。
カマキリ、、、私も昔、よく飼いました(そして、弄って殺生もしました。ゴメンナサイ。でも、水に沈めるとお腹から出てくる黒い回虫のようなモノにも興味があったので…)。いつでも採れるコオロギやバッタに比べると「発見っ!」の喜びをそこそこに感じられたムシでした(レア度でいうと、カタツムリと同等ぐらいだったかな)。
私の「小動物好き」は息子たちにも遺伝しているようで、少し前には「帰阪の折にビニール袋に入れて持ち帰っていたカマキリの卵が、新幹線車内で孵化!白い小さなカマキリがゾロゾロ!!」状態になり「新興住宅地出身で虫には弱いヨメはん、絶叫&気絶寸前!」(<----単身赴任でワタシは不在)という大騒動もあったとか。
早いとこ 単身赴任を解消しないといけません。色々な意味で。
投稿: 吊掛急行A773 | 2008年11月19日 (水) 23時53分
吊掛急行A773 さま。
いつもありがとうございます。
件のうどんはネーミングにつられた感がありますが、スジコンが魅力的(?)でした
また、子供の頃は団地住まいでしたのでいわゆる「ペット」は飼えずに、金魚や熱帯魚、ザリガニ、カマキリ、スズムシ、コオロギ、キリギリス、アゲハチョウ(卵から羽化まで)、アリジゴク(!)なんかも飼った覚えがあります。恐らく両親は嫌がっていたと思いますが・・・。
今のチビ共はそのようなモノには全く興味が無いようで、父親としては寂しいですが。
投稿: てつ@お父さんの困った趣味日記(≧∇≦) | 2008年11月22日 (土) 13時04分