帰省2
| 固定リンク
« 尾小屋 | トップページ | なつやすみのしゅくだい »
「旅行・地域」カテゴリの記事
- 現実逃避ドライブ(2022.07.25)
- ちょっと、京へ。(2022.06.13)
- 伊勢参り(2022.03.30)
- 2022年初詣(2022.01.05)
- 結婚25周年旅行 その3(2021.10.26)
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 清水焼の郷まつり(2013.10.18)
- 秋だねぇ(2013.10.01)
- 国鉄185系 試案塗装 朱編成(2013.09.23)
- あんかけチャーハン(2013.09.09)
- 石切さん(2013.09.06)
コメント
残暑お見舞い申し上げます。
いいですね、お子さんとの「網を持っての魚とり」。
私も魚とりは大好きで、しかも「釣り」というよりは「用水路や溜池での’ジャコ捕り’」派。水際を網でガサっとやると、落ち葉やドロといっしょにモロコやドジョウが、、、」というパターンです。
私のフィールドは専ら琵琶湖水系(平たくいうと淀川と、自転車で出撃出来る枚方市内の溜池)でしたが、そこはいまや「外来魚」の天下になっているとか。種類が増えるのは百歩譲っていいとしても「天下」はかないませんよね。
貴殿の記事を拝読して、30年ほど前の夏休みのことを懐かしく思い出させていただきました。
そう、毎日のように溜池に出撃して、色々な魚とめぐり合っていたことを思い出しました。当時は「ブルーギル」なんぞはまだまだ珍しく、数年間で1匹しか出会わなかったことを、はっきり覚えています(種類が分からず一生懸命調べたこと、家に連れ帰るとえらく食欲の強い魚で驚いたこと~ハエ叩きで捕らえたハエを水面に浮かべると、丸呑みしてました~など、鮮明に記憶しています)。
それが今や「天下」、、、、外来種、恐るべしですね。
以上 100%「非鉄」なネタで失礼しました。
投稿: 吊掛急行A773 | 2008年8月23日 (土) 19時43分
吊掛急行A773 さま。
σ(^_^;)が子供の頃は団地に住んでいたので、川遊びと言えば夏休みの帰省の時にしかチャンスはありませんでした。その川遊びが30年以上経っても同じようにできることに感謝しております。このまま変わらずにいつまでも美しい自然が残っていればイイなぁ、と思います。
投稿: てつ@ | 2008年8月26日 (火) 12時35分