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2007年8月22日 (水)

タイムスリップ!?

別にタイムマシンに乗ったワケではありませんが(≧∇≦)
コトの起こりは、10年以上通っている散髪屋さんが臨時休業だったコトです。仕方が無いので他の理髪店へ行こうかと思ったのですが、なぜか初めての理髪店には入り難いです。そこで子供の頃に通っていた散髪屋に行ってみるコトにしました。27年ブリぐらいです。で、実際に行ってみると、当時の店のオバちゃんがそのまま居ました(←そのままって、オイ)。あまりの懐かしさに声を掛けると、σ(^_^;)の親父のコトを覚えて貰っていたようで『お父さんにそっくりやねぇ』と言われてフクザツな思いをしました(^_^;)。
その散髪屋の並びにはこれまた当時と変わらず文房具屋がありました。この文房具屋は近所の友達とよくプラモデルを買いに来ていました。そう、昔は文房具屋でプラモデルを売ってました。売っていて当たり前の時代でした。流石に今はちゃんとした文具店で(ぢゃぁ、昔は何よ!?)プラモデルは売ってませんでしたが、店の窓に当時の面影が・・・。

Bungu
↑オッサンにはわかる。

懐かしい、何か嬉しいような、そんな気持ちになりました。

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コメント

お邪魔します。
なんか、メッセージを拝読して とても実家(とその界隈)が恋しくなってしまいました。

文房具屋のプラモデル、、、、そうでしたね。
思い返してみると、自分の記憶にある文具屋も、ほとんどがその一角にプラモを置いていました(30年以上前の記憶ですが)。で、その中に時々「プラモ屋が、その一角に文房具を置いている」という感じに主従が逆転している店があり、、、自転車ではるばる京阪電車 数駅分、よく行ってました。 今はもう 店自体があるのかどうか。

散髪屋、、、、。
小生は40年来の友人が親父さんの後を継いで散髪屋をやってますので、帰阪時には必ず行ってます(散髪は30分ぐらいで済むのに、いつも1時間以上かけて’話のついでに散髪’状態)。
彼のお店の2階 住居部分は昔のまま。小学校の放課後に、京阪特急(1900系の時代)を眺めていた頃のままです。でも、最近はマンションが駅の脇に立ち、電車はほとんど見えなくなってしまいました。

すみません、勝手に自分だけで懐古モードになってしまってますね。

貴殿の「しみじみネタ」ありがとうございました。

投稿: 吊掛急行A773 | 2007年8月24日 (金) 20時44分

いやぁ、もうオヤヂになると、やたらと昔のコトが恋しくなります。だから鉄道模型でも国鉄とか地方私鉄に拘るのでしょう(^_^;)。

投稿: てつ@お父さんの困った趣味日記(≧∇≦) | 2007年9月 3日 (月) 20時17分

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