元祖食パン電車
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またまた懲りずにマイクロエースの電気機関車です(≧∇≦)
コレはかなり昔に発売されていたEF64 1000番台です。現行品との違いは、正面に補助灯が無い点です。すなわち新製直後の姿を再現してあるというコトです。
↑古い製品です
ならばモデルも新製直後を再現しなければというコトで主に屋根上を塗り分けました。グレー成型でプラスチックの質感丸出しのモニターは銀色に塗装、ランボードも2種類のグレーで塗り分けました。扇風機カバーもグレーに塗装、金属製の避雷器はKATOの電機の余剰パーツに交換しました。
カプラーをKATOカプラーに交換するのですが、製品のカプラーポケットのままではオーバーハングの関係でそのままカプラーだけの交換とは行かず、結局台車のカプラーポケットを根元から切断して、コレも余剰となった他の台車のカプラーポケットを接着してオーバーハングを延長した後でカプラーを交換しました。ついでにカプラーポケットにはGMのスノープロウも取り付けました。
最後に0.3㎜真鍮線でエアホースを再現して、ピッカピカのEF64 1000番台の出来上がりです。
↑屋根上です
この姿なら10系寝台や旧型客車を牽引させても時代考証としてはOKです。急行『能登』なんかがベストマッチです(^_^)v
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先日ヨメはんと二人でラーメンを食べに行きました(≧∇≦)
ラーメンに丸ごと一匹の鮎が乗っているという、鮎ラーメン(←そのまんまやん・・・)¥1,000です。
ちなみに当日は特別サービスの次の日で、価格表を交換するのを忘れたらしく、前日のサービス価格の¥880のままでした。後から来店したお客さんの指摘を受けて発覚したモノで、σ(^_^;)を含めて最初に来店した5人だけが『仕方なく』サービス価格で、その後に来店した客からは通常価格に戻っていました(笑)。
σ(^_^;)はトンコツ、ヨメはんは塩を注文しました。
↑コレです
どちらもアッサリ味で、背開きにして中骨とワタを抜いて焼いた鮎が乗っています。更にトンコツの方の鮎には明太子が挟んでありました。
鮎好きのσ(^_^;)としては骨付きワタ入り明太子ナシが良かったのですが(←文句多過ぎ)。
トンコツには『球磨川産』、塩には『飛騨産』の鮎が使われているらしいのですが、全く区別がつきませんでした・・・。
個人的には(ヨメはんに少し分けてもらった)シンプルな塩味の方が美味しいと思います。
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七夕ですが(≧∇≦)
七夕と言えばやっぱり『おりひめ』と『ひこぼし』でしょう。
そんなワケで撮りに行きました、準急『ひこぼし』とK特急『おりひめ』。
K特急『おりひめ』は本来なら朝だけの運転ですが、七夕伝説にあやかって交野線で準急『ひこぼし』と出会うために今日だけ無理矢理(笑)夕方も運転しました。で、私市の駅で並ぶハズなのですが、スゴい人出(鉄チャンとカメラ小僧満載)で撮影どころではないので、テキトーな駅で撮影しました。
↑『ひこぼし』です
で、肝心の『おりひめ』はというと、
↑(T_T)
カブったんですな。ちゃんとダイヤを調べたのですが、私市行きが遅れて来たのでこんな情け無い写真になりました。10人程が三脚を立てて待ち構えていたのですが、誰一人撮影できませんでした。お気楽に手持ちでデヂカメ撮影していたσ(^_^;)だけが辛うじて撮ったという感じです・・・。
↑イメージとしてはこうなるハズでした
来年リベンジできるかなぁ・・・。
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昨日の昼食でした(≧∇≦)
で、皿盛り(『さらもり』と読みます)と言われても、フツーはわからないと思いますが、簡単に言えば和風のカツカレーです。何で『和風』なのに『カレー』なのか、しかも『カツカレー』。
簡単に言えば、カレーうどんの『あん』がご飯にかかっています。もちろんカレーうどんも美味しいです。
↑美味い!!
コレは京都の三条京阪バス停前にある食堂『篠田屋』のメニューの一つです。この店は色んな媒体で『中華そば』が美味しいと紹介されていますが、σ(^_^;)はこの『皿盛り』こそピカイチだと思っています。っていうか、世の中の『カレー』というカテゴリーの中ではコレに勝るモノは無いと豪語できます。
篠田屋には20歳の頃から通っていますが(最近は御無沙汰ですが)、最初この『皿盛り』はメニューには載っていなくて、知る人ぞ知るというモノでした。ちなみに『カツカレー』というメニューがありますが、違うモノが出てきますので注文の際には必ず『皿盛りぃ!!』と言って下さい。
いつも『中華ライス(いわゆるラーメンとご飯)』かこの『皿盛り』か迷います。今度行ったときには『中華』を食べようと思います。
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