2022年6月28日 (火)
2022年6月20日 (月)
GM 帝都高速度交通営団6000系キット 完成 ヾ(*´∀`*)ノ
ずーっと前から作っていた営団6000系ですが(≧▽≦)
完成しましたヾ(*´∀`*)ノ。
↑10両フル編成、疲れた…。
キットのインスト通りに作りました。
↑当時のTMSに載った完成見本、色々気になる(笑)。
↑同じように作ってみました。
パンタは当時のGMの金属製、台車は201系試作車のDT46X(絶版)です。
作るより部品集めが大変でした。
あ、台車はチョー古いストック品を使い切りました。
あまりにも古いので、センターピンが経年劣化で割れてしまったので3mmのネジに交換しました。
塗装は大昔のTMSの鉄道模型相談室にあったデイトナグリーンをエアブラシで吹いて、1mm幅のマスキングテープで帯をマスキング、タミヤのラッカー系塗料のアルミシルバーを吹きました。
屋根は得意の(?)グレーバイオレット、ベンチレーターと下回りはねずみ色1号です。
フロントガラスの方向幕は、チョー古いグリーンマックスの66-1 NEW電車用ステッカーを使いました。
車番は自作デカールです。
出来栄えは昭和クオリティの厨二病全開ですが(汗)、完成してナニよりです。
2022年6月13日 (月)
ちょっと、京へ。
久しブリにお出掛けです(≧▽≦)
ヨメはんリクエストのお菓子を買いに、京都へ。
京阪特急に乗って七条へ。
↑ステーションループバス。
乗りたかった「でんきばす」で京都駅へ。
七条駅の改札口で割引券を貰う(発券機でセルフサービスです)と100円(現金のみ)で乗れます。
乗り心地は特に静かとは思いませんでしたが、意外とパワフルな走りでした。
渋滞がなかったら10分ほどで京都駅近くのホテル『THE THOUSAND KYOTO(ザ・サウザンドキョウト)』に着きます。
早いです。
↑京都タワー。
京都駅まで徒歩ですぐ(2分程)ですが、烏丸中央口なので新幹線や近鉄への乗り換えは遠いので注意。
京都駅構内のお土産店にはお目当てのモノが無かったので、タクシーで壬生寺へ。
↑境内は静かでした。
新選組に興味のある方には特に有名ですが、全く興味のないσ(^_^;)には、「馬の耳に念仏」です(汗)。
「離れて住む家族の安全祈願」というのがあったので、お参りをしました。
あ、本尊の地蔵菩薩にもちゃんとお参りしてますよ。
2022年6月 2日 (木)
2022年5月31日 (火)
ミニ気動車 キハ08タイプ その後…。
キハ08に続いてBトレのキハ10を動力化しました(≧▽≦)
方法はキハ08と同じで、複線用スノープロウも取り付けました。
で、あり合わせのレールをA3パネルに並べて、気動車を2両置いてみました。
↑パネルの落書きは関係ありません。
並べてみただけですので、他意はありません(汗)。
2022年5月29日 (日)
ミニ気動車 キハ08タイプ
大好きなキハ08です(≧▽≦)
以前にNゲージで作りましたが、今回は3Dプリンター製のミニ気動車の車体キットです。
サイズはBトレと同じぐらいです。
↑ナニを考えているのかは察してください(笑)。
製品の構成は車体と屋根の2ピースです(オマケでスノープロウが付いてましたが使いませんでした)。
車体に屋根を接着すれば組み立ては終わりです。
が、性質上屋根は反ってましたので、車体に屋根をゼリー状瞬間接着剤でガッチリ固定してから、モールドされているガラベン諸共、平ヤスリ&ペーパーで直線になるよう削りました。
そのせいか、屋根は若干浅くなってしまったような気がします。
グリーンマックスの旧型客車用屋根が腐るほど余ってるので、そっちを使ってもよかったのですが、今回は(次回とかあるのか!?)製品を尊重してそのまま作りました。
車体全体を軽くペーパー掛けをして、サフを吹いてから朱色4号→セールカラー→屋根色(グレーバイオレット)の順にエアブラシで吹きました。
グリーンマックスのキハ22のインレタから数字を拾いナンバーを転写しました。
削り取ってしまったガラベンはグリーンマックスの客車用をねずみ色1号に塗ってからゴム系接着剤で接着。
つや消しクリヤーを吹いて、ポリカーボネイト板で窓ガラスを取り付けて車体は完成。
下回りはKATOの小型車両用動力ユニットを組み込み、KATOのキハ56用の複線用スノープロウを取り付けて完成です。
2022年5月27日 (金)
GM 帝都高速度交通営団6000系キットを作る その2
昔の9mmゲージで遊ぶシリーズです(≧▽≦)
以前より作りかけていた、営団6000系です。
やっと屋根の工作が終わりました。
およそ6年間も放置熟成させてました。
↑10両フル編成。
ベンチレーターをランナーから切り取って、ゲート処理して10両分(怒)。
修行でした。
特徴的な「巨大なアンテナ」もそのまま使ってます。
で、何で屋根の工作が滞っていたのかというと、キットの説明書にあるパンタグラフの入手にヒマが掛かりました。
何せ大昔に絶版になった金属製のパンタを7個も使うので…。
パンタの位置をちゃんと決めてからベンチレーターを接着しました。
この後サフ吹き→塗装と行ってみたいと思います。
2022年5月25日 (水)
72系アコモ改造車!?
グリーンマックスのキットを「消費」しております(≧▽≦)
今回は72系アコモ改造車ですが。
↑非冷房の201系!?
実在しません(汗)。
昔、仙石線に高運103系モドキの72系が走ってたので(鉄コレでも製品化されてます)、その後に増備車があれば201系の車体になっていただろうと勝手に妄想しました。
実際には種車が古いこともあって、走行機器の老朽化が進んで故障が多い等のデメリットが多く、以降の追加改造はされませんでした。
そんなコトは関係なく、201系のキットと余っている旧性能車の下回りパーツや動力ユニットが「消費できる」という理由で作りました。
方向幕を埋めて、パンタ付きの屋根をGMストアで入手しました。
クハの奇数車の正面にジャンパー栓を追加しました。
運転台直後にはプラ板でタブレット保護版を作りました。
実は車体の組立は15年前に終わってたモノを放置熟成してあったのですが、急に完成させたくなりました。
塗装はウグイスにカナリヤの帯で今回は真面目に鉄道カラーを使いました。
ナンバーは72系アコモ車の続きの番号をクリアデカールに印刷して貼り付けました。
103系に続いて、サッシュの塗装は烏口ぢごくです(笑)。
Hゴムが無いだけ楽(?)でした…。
2022年5月23日 (月)
2022年5月19日 (木)
原色の103系
昔の9mmゲージで遊ぶシリーズです(≧▽≦)
先月の運転会のフリマでの戦利品です。
ちなみに戦利品とは一般的に「勝利して得た物を指す用語」だそうですが、どちらかと言うと物欲に負けたので厳密には戦利品とは言えません(汗)。
誰もが持っている(?)関水金属の103系です。
クモハ103(動力車)・サハ103・クハ103の3両を格安で手に入れたので、好き勝手にします。
以前作った片町線風と福知山線風の103系と同じコンセプトです。
↑まだ車体を塗っただけですが。
まずはサハですが、クモハとユニットを組むので床下機器や台車をジャンクパーツを使ってモハ102へ転生させました。
クモハの幕板にはグリーンマックスの103系のキットのモノをレジンコピーした冷却風取込口を取り付けました。
塗装は関西本線風の「ウグイス」ですが、元々「カナリヤ(黄色5号)」の製品を使ったので、正面の黄帯をマスキングしてタミヤカラーアクリル塗料ミニX-15「ライトグリーン」をそのままエアブラシで吹きました。
派手な色になりましたが、関西線の電車に見えるので良しとします。
細部の色入れがまだです。
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